カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - そこそこだった

4時すぎに起きた。昨夜は睡眠薬の飲み方が変になっていて睡眠も変になっていて、最終的に寝付いたのが0時すぎだった。そういうこともあって起床が遅くなった。

Kindleラノベの「おかしな転生I アップルパイは笑顔と共に」を読んでいた。今朝は気分が変な感じだった。昨夜の乱れが続いている。小説制作するような気分ではなく、昨夜からの続きで読書をした。

午前中

変な気分だ。小説制作したいのに「今はそんなことしてる場合じゃない!」という漠然とした感覚がある。そんなことしている場合なのに。落ち着かない。しばらくXしていたら落ち着いてきた。

小説制作をしていた。op64の第3話の構想だ。でも第2話でヒロインにお礼をさせるのを忘れていて、これをすると芋づる式に展開が変わってしまうことが判明してやる気が減退した。ひとまず何か別のことをして気力の満ちるのを待つことにした。

Xしている。今のTLは少し面白い。

Xなどしていると語「圧巻」の誤用が気になって仕方ない。しょっちゅう誤用で出てくる。本来の意味なんか知らなきゃよかった。

ファミからが食べたい。8個とか10個とか食べたい。可能なことではある(ファミマに数があれば)。しかし贅沢だ。糖尿にも悪い。我慢しなくては。しかし、1000円ほど使うのが贅沢というのも貧しい生活をしているな。まぁ何千円もの買い物をホイとしてしまうこともあるわけだけど。

◯◯リウムの上で納豆を食べると納豆菌によってカビを防げるかも、という話を受け、風呂で納豆を食べてきた。

Xするのもなーと感じてきた。しかし小説制作する気にはならないし、読書は集中して他のことがおろそかになるから忌避感がある。

昔はメガネのレンズに油膜が観測されるなど言語道断だった。近年メガネが壊れて必ずマツゲが当たるようになり油膜は不可避となった。そのことでどうでもよくなって今はわりと汚いレンズのメガネをしている。人は変わるものだな、という気がする。というか、僕にとってメガネが高貴なものではなく庶民的なものになったのだろうと思う。

Prime Videoで「魔法科高校の劣等生 第3シーズン」のエピソード3を見た。見終わって振り返ると、ストーリーとしてはたいしたことしてない気がするのだけど、面白さがあった。この作品はわりとそういうところがあるな、と思う。不思議。

「おかしな転生I アップルパイは笑顔と共に」の続きを読んでいた。昼前だったし、あまり入り込まずに読めてよかった。1巻が終わって切りがいいので、午後は他のことをせねば。小説制作できるといいな。ところで「おかしな転生I アップルパイは笑顔と共に」はKindle版の3巻まで無料になっているので是非試してみてください。

午後

昼食の量を半分にしてくれるよう父に頼んであるのに1人前出てきた。

Kindleラノベの「おかしな転生II 蜂蜜の月」を読んでいた。面白くて手が止まらない。ストーリー展開も文章も上手い。言い作品だ。これが11巻だかまで出ているというのだからありがたい。まぁそこまで続けて読むとさすがに飽きるから、休み休みにするよう注意しないといけないけど。

総括

今日はそこそこだった。活動内容はイマイチだけど、調子の程はそこそこだった。