カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - イマイチだった

1時半に起きた。眠い。濃い濃いコーヒーを飲んだ。鼻が詰まっている。鼻炎の点鼻薬を差した。ボンヤリしている。クエン酸水を飲んだ。スッキリしてきた。

眠い。

小説制作をした。眠くなってすぐ終了した。昨日から同じところで停滞していて飽きが来ている気がする。画面を見ていると眠くなる。他のことをしようと思う。

プログラミングしていた。日付表示のウェブページに秒インジケータを付けた。1秒ごとにバーが伸びるのだ。なぜかぎこちない動きになっている。まぁいいや。

寝た。眠かった。6時前のアラームで起きた。

午前中

朝目が覚めると炭水化物欠乏症の症状が出ていた。朝食時にバナナを食べた。治らない。気分も落ち込んで苦しいしひどい。とりあえず寝た。寝ればなんとかなるはずだ。

起きたけど炭水化物欠乏症が治らない。インスタントラーメンを食べた。楽になった。こんなことではダイエットできないと思うんだけど、苦しくてどうしようもない。

Kindleラノベの「メイドなら当然です。 濡れ衣を着せられた万能メイドさんは旅に出ることにしました II」を読んでいた。今は半分くらいだろうか。なかなか読み進まないけど、進まずに楽しめるのはいいことだ。財布に優しい。

アマチュア作家には「一生懸命/一所懸命」に思い入れのある人が多い。一般的な一生懸命では「一生」やっている意味になる。正しくは「一所」である、ということだ。なので自作品において「一所」を採用する人はけっこういる。僕はどうしようかな、と迷う。正しいほうを採用すればいいのかもしれない。でも僕とって「一所」は、作者の思い入れが透けて見えて、作品を楽しむのに邪魔になるのだ。だから今の気持ちだと「一生」かなぁ、と思う。

Xしていた。興味深いポストとリポストできた。みんな見てほしい。

母が「プリンターのインクは純正品でないと詰まりやすいらしいね」という話をしてきた。うちでは僕主導で非純正品を使っている。最近よく詰まって困っているようだ。非純正品が詰まりやすいという証拠やデータはないし、もちろんどれだけ詰まりやすいかの数字もない。であれば半額で買える非純正品で元が取れると踏んでいた。どうせ純正品でも詰まりまくってノズルクリーニングするのにインクの空ぶかしをしまくるのだ。ということなんだけど、僕の責任を問われているように感じて、つい感情的に主張してしまった。いかんな。

注文していた「おつまみ昆布」が届いた。安いし、かみ応えがある。ヌルヌルするのも面白い。でも消費速度が速いかも。安くてもすぐなくなったら困るなぁ。まぁ一袋開けて何日かかるかだな。

午後

Kindleラノベの「メイドなら当然です。 濡れ衣を着せられた万能メイドさんは旅に出ることにしました II」の続きを読んでいた。楽しかった。読み始めた当初は体調が悪くて苦しかった。読み終わった夕方前には、気付けば回復していた。→

→後書きをちらと読んだ。「この仕事がなくなるかもしれない」というテーマは1冊書けるくらい深い話だと書いてあった。そういうテーマって僕には理解できない。書きたいテーマは「最強の主人公が困難を乗り越えることを楽しむ」であり、これ以外に興味のあるものはない。話題として「この仕事が~」ということや他の何かには興味あるけど、それについて買いたいかと言えば全くない。ぜんぜん興味がない。なので理解できない。→

→ちなみに前述の「この仕事がなくなるかもしれない」というのは生成AIがどうのという話なんだけど、これは答えが出ている。過去には失われた仕事がいくらでもある。織物を作る人とか、馬の世話をする人とか。それと同じで、新しいことではない。職業がなくなり社会の構造がいくらか変わるけど人間の仕事は当面なくならない。

総括

今日はイマイチだった。どうしてこんなことに。ここのところ調子がそこそこだったのに。薬を飲み忘れた可能性もある。なんだろうなぁ、考えても仕方ないのだけど。