カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - そこそこだった

0時前に起きた。寂しい。昨夜は21時くらいにちょびっと嘔吐して目が覚めた。苦しかった。なんだったんだろう。逆流性食道炎みたいな感じだろうか。そんなこんなで何度か目を覚まして、最終的に今回の目覚めで「もういいや」となって起きた。眠い。濃いコーヒーを飲んだ。

少しXをしていた。クエン酸水を飲んだ。寂しさの残りがあってすっきりしない。Perfumeをかけた。しばらくXを続けた。猛烈に臭い屁の幻臭を感じた。気付けば寂しさがなくなっていた。でもやる気が出てこない。クエン酸水を飲んだ。

小説制作をした。op12の「手掛かりを得る」回のプロットだ。少し進んだ。すぐに終了した。どうも調子が悪い。元気がない。

寝転がってXしていた。途中で起き上がってポタージュスープを飲んだ。元気が出るかと思ったけど出なかった。僕が夜中に起きて朝食まで食事をしないのは普通の時間に起きて朝食を取らないのと同じだと気付いた。なので朝食代わりのポタージュスープだったのだけど、思うようにはいかないね。

寝た。調子悪いし眠いし、寝不足だったし、寝たほうがいいと判断した。5時すぎに起きた。

午前中

朝食したら気分が上がった。気分が上向いていれば幸せ(ハッピー?)でいられるので気分は上げていきたい。なかなか難しいけれど。

小説制作の続きをしていた。気分が上がっていると効率がよくない気がする。バタバタして集中できていない感じだ。牛乳を飲んで気分を下げた。今度は眠くなってきたのでクエン酸水を飲んでシャキッとした。そんなこんなで、いくらか進んだ。そのうち何を考えているのかわからなくなってきた。思考が焦げ付いたというか、煮詰まったと表現したいのだけど、煮詰まるというのは話が十分に議論された状態を指すので使えなくて。で、ひとまず終了した。

昨日、市から健康年齢の知らせが届いた。健康診査の結果から今後1年間にかかる医療費を予測して算出したらしい。66歳だった。実年齢は47歳だ。健康診査の結果はいろいろ悪いのだけど、おおよそ太っていることから来ているのだろう。肝臓はよかった。で、痩せないといけない。運動は大嫌いなので選択しないこととして、食事を減らすことになる。ただ現状で多くはない。朝と夕は炭水化物なしだ。昼の炭水化物は両親と同じ量だ。100kgの体重があるのが間違っていると思うくらいに食事量は多くない。それでも現実を見据えて食事量を減らさないといけない。昼食は父が簡易に作るラーメンや焼きそばで、1食分が決まっているので減らしにくい。夕食を半分にしてもらおうと思っている。受け入れられるかはわからないけど。

趣味を増やしたい。お金のかからないインドアなやつがいい。編み物は以前やってみたけどイマイチだった。というか、小説の文芸作品が読めるようになりたい。いろいろはかどる。だけど都合で好きになれるなら苦労はしない。Geminiに相談したけどパッとしない。いろいろやってみるしかないのだろうけど、いろいろやるにはお金がかかる。ままならない。

気分が低下してきた。元気を出そうかという気持ちもない。ラノベでも読んで過ごせればいいのだけど、こんなときは心が狭いから許せないところが出てきて面白くないかもなぁ。

Kindleラノベを漁っていた。いくつか見繕った。

僕にどうしようもないことはある。ダイエットは難しい問題だ。「痩せる」ことを直接的に行うことはできない。これはあらゆる存在がそうだろう。食事制限したり運動したりして間接的に痩せるのだ。食事について言えば、ここには「食べたい」という直接的な感情がある。いくらかは我慢できるけど、この感情が強くなり過ぎれば僕の精神が対処することができない。僕にはどうしようもない。

午後

昼食待機の間はKindleラノベの「メイドなら当然です。 濡れ衣を着せられた万能メイドさんは旅に出ることにしました II」を読んでいた。この作品はいい。文章がちゃんとしているしストーリーも面白い。→

→小説の文章がちゃんとしているかどうかが気になる。自作品を書く際に気にしているのだろう。気にせずスラスラ書けるなら、たぶん他人の作品の文章を気にすることもない。ちゃんとした日本語を使うように注意を払っていると考えると恥ずかしい。恥ずかしいとはつまり、やっぱり気にしているのだ。自分はちゃんとした文章を書いているぞ!という思い入れがあるだろう。スラスラ書けるようになりたい。

読書の続きをしていた。この作品は本当に巧みに書かれている。修辞が使われて読書体験が豊かになる。ストーリーも上手い。こんな上等な作品を書きたい。僕の作品とは趣が違うからまったくマネすることはできないけど、書こうとすれば書けるくらいの腕が欲しい。で、読書していて自分も書きたくなってきたので終了した。

そういえば気分が上向いた。おしゃぶり昆布をかんでいたからかもしれない。かむと気分に影響がある。かむだけならマウスピースやガムでいいんだけど、それらはかみ続けることで歯が痛くなる。おしゃぶり昆布なら適度になくなってくれていい。

小説制作の続きをしていた。気付けば気分が下がっていた。ほとんど進まなかった。多少なりとも進んだからいいのだろうけど、プログラミングとかしていたほうがよかったのかもしれない。なんにせよもう無理となって終了した。

Xしていた。気分はマシになってきた。職業差別の話が取り沙汰されている。皆が皆批判的だ。当然だ。だけど誰もが同じ意見ばかり言いだすと気持ち悪くなる。反発したくなる。僕は反対意見をポストした。そんなことしてるから馬鹿にされるんだと思う。

総括

今日はそこそこだった。午後はいつもダメだけど、まぁ、朝と午前中にそれなりの活動ができたし、できる精神状態だった。そこそこだ。