カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - イマイチだった

寝ていた。

午前中

何かするかと思ったけど、何さらしたいことはないし眠いし寝た。寝て過ごした。

午後

昼食して目が覚めた。しかしやる気がない。

読書をしている。「森が語るドイツの歴史」だ。こないだ中古で買ったやつだ。状態はいい。まだ中石器時代とかのところを読んでいる。ゲルマン法の一部の端緒がこんな時代にあるのだそうだ。「実り豊かな木々(ミズナラ、ブナ)」を守るようゲルマン法では苦心していたそうだが、それらが重要な生活の糧であったことは中石器時代までさかのぼれるとのこと。ちなみに読書の途中で日記を書いているのは読書に疲れてきたからだ。読書は苦手だ。

今日は暖房を使わずに過ごしている。といっても午前中は寝ていたので、過ごしていたという言い方も変かもしれないが。今は手が少しかじかんでいる。体は寒くないけど、服から出ている部分が冷える。

ドイツの青銅器時代には2~3万人が収容できるとりでがあったらしい。中世をしのぐ規模だとか。面白い。

エアコンをつけた。寒い。日が出てないし夕方に向けて冷えるだろう。

読書に飽きたかもしれない。こんなときは早めにやめないと、すっかり嫌になってしまう。次が続かないので大変な問題だ。

Xしていた。面白くない。午後からは気分よくなると期待したのに、よくはならなかった。読書ができたのはよかったんだけど。

寝た。夕方まで寝た。

総括

今日はイマイチだった。どうもいかん。ラツーダはやめにしよう。