カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - そこそこだった

1時に起きた。寝不足。

本を読んでいた。今日発売のKidleラノベ「平凡な令嬢 エリス・ラースの日常2」の試読だ。この作品はわりと好きだ。思っていたより説明文が長々と続いてちょっとうんざりしたけど、期待感があるから頑張って読んだ。それで買ってもいいかなという気がしたけど、なんとなく保留にした。とりあえず読み終わったな、という感じがしたので。次に読みたくなったときに買えばいいや、と思った。

小説制作をしていた。op62の第3話の本文執筆とか諸々だ。第1話と第2話の直しがあったり、追加があったりした。変更もあった。魔法の名前を変更しようと時間をかけて考えた。昨日も魔法の名前に時間をかけたのだけど、本当に魔法の名前は苦労する。格好いい感じでないといけないし、他の魔法と韻を踏んだら変な感じになるので避けたり、なんかいろいろと気にしないといけない。

4時くらいになって集中力が切れたから小説制作は終了した。回復を待ってまた書きたい。本文を書いていると本当にいい感じだ。

プログラミングをしていた。小説制作の補助をするプログラムの続きだ。朝食までやっていた。ややこしくて、根本を考えることをせずに、結果だけ見て、なんとなく書いていた。ダメだった。

午前中

プログラミングの続きをしていた。まあまあ上手くいくようになってきた。まだまだだけど、まぁあまり熱心に取り組んでもあれなので、程々にしてやめた。

小説制作の続きをしていた。なかなか進まない。それでいて第1話への追記が増えて元より700文字くらい増えてしまった。第2話がそれより1000文字くらい少なくて、ちょっとどうしようかな、という気がしている。

小説制作は疲れを感じて終了した。なんか今日はもう着かれないことをやって過ごしたい、という気分だ。読書かな、ということで「平凡な令嬢 エリス・ラースの日常2」を購入した。

購入して読んでいたらメールが届いた。支払いに使ったデビットカードの連絡。自動融資をしたとのこと。お金が尽きちゃった。別の口座から4000円くらい移動できるから、年金の支払日15日までは保つかな。っていうか最近はラノベが高くていけない。なんかB5判だっけ?大きいサイズの紙書が発売されて高くなっている。文庫判の倍の値段だ。これがKindle本にも適用される。700円くらいで売ると儲からないのかなぁ。よくわからない。

午後

小説制作の続きを少しした。していたら眠くなってどうにもならない。仕方ないので寝た。というか非常にあらがいがたい眠気だった。心地よく寝た。

起きたらなんだか気分が悪い。気分が、というか、気持ちがわやわやして落ち着かない。悪心? なんだろう。わからないけど、変な不快感がある。頭部うっ血法をして気を遠くしたら少し落ち着いたかもしれない。でも、自分の世界にいないような違和感がある。変なの。

「平凡な令嬢 エリス・ラースの日常2」の続きを読んでいた。この作品は少し癖がある。ちょっとコメディなんだよなぁ。度が過ぎないからいいのだけど。好みから言うと少しズレるかも。

夕方にインクカートリッジが届いた。両親が使うプリンタがノズルを詰まらせて使えなくなっていた。クリーニングするのにインクを吹かすものだから足りなくなっていた。それで届いたので、作業した。きれいに印刷できるようになってよかった。

総括

今日はそこそこだった。午後がイマイチだったけど。でも苦しいことはほとんどなかったし、わりといい気分で過ごせた。