カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - そこそこだった

3時半に起きた。頭痛い。

男性が、看護婦がいいとかスチュワーデスがいいとかいうのは、女性から丁寧に扱われるとイチコロというのが丸わかりだな、というようなことを思った。

腹が減って煩わしいので父辰食っておいてくれたお好み焼きの最後の2切れとゴボウの煮たとバナナを食べた。

あ、今朝の体重は96kgだった。昨日より減っている。

なーんか、砂糖やヒマワリの種を食べたり、タバコを吸ったり、お好み焼きを食べたり、濃いコーヒーを飲んだり、トイレに行ったり、タバコを吸ったり、薬を飲んだり、なんかそういう、したいことではないことばかりやっていて、話が進まない。小説制作が難しい局面にあるというのが強いのかもしれない。集中できない。

ヘビやトカゲのウロコがはがれたらどうなるかChatGPTに聞いてみた。ドラゴンのウロコの扱いで困っていたのだ。脱皮以外で再生するのは難しいみたい。すぐ生えてくるという雰囲気ではなかった。正しいかどうかはわからないけど。そうしたら小説制作の思考が捗るようになって計画作業が少し進んだ。

午前中

タバコを買いにいったりした。疲れた感じがする。朝食をしたからというのもあるだろう。食事をするとなんだかグッタリくる。食後に休憩を取るのはそういうことなのかなぁ。若い頃はそういうのとは無縁だったけど。

小説制作をした。短辺連作の昨日までやっていたやつのフォークだ。新しく作品番号を取った。ちょっと方向性を変えた。やり直し。で、自室でぶらぶらしたりして頭の中だけで考えていた。ぶらぶらしているので多少は運動になっているだろう。

小説制作に関連して、刃物の切れ味や素材の強靱性なんかについてChatGPTと対話した。嘘か本当かはわからないけど調べるにしたって大変過ぎてやりたくない。ChatGPTが全てだ。なかなかいい話ができた。いろいろ知った。元々僕は機械工学科の学生だったし機械設計請負業で働いていたし、多少は知識があるし感覚もある。なのでまぁ多少はわかっった。

午後

午後はラノベの「ウォルテニア戦記VIII」を読んでいた。数少ない読めるシリーズの一つだ。気に入らないところはあるけれど、読める、という一点において貴重な作品。テンポよく出来事が進んでいくのがいい。テンポよく、と言っても「掛け合いがテンポよく」とかではない。事態が次々と進んでいく作品は素晴らしい。

総括

今日はそこそこだった。小説制作はわりとよくできたし、いい面が多い。でも午後には消沈してしまったし、早朝もダメだったし。なかなか思いどおりに過ごせないものだな。加齢とともにそういうことが増えるのだろうけど、他者を見ていてそうは感じないから、うつ病を理由とする部分が大きいのかもしれない。