カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - イマイチだった

前夜

しばらく頭痛に悩まされていた。なんとなくメガネが合わないのではないかと思いついて、今日はメガネをしていない。で、頭痛はほとんどなかった。もうメガネで決定じゃね? メガネがないとモニタが遠くて姿勢が極めて悪くなる。モニタはアームに取り付けていて、机はダイニングテーブルなので奥行きがあり、で、アームがいっぱいいっぱいでもう近づけられない。新しいメガネが欲しい。でも斜視の治療がどうなるかでメガネをどうするかが変わってくる。早く眼科に行かないと。面倒くさい。困ったなぁ。

オナニーする上で自分自身は最高のテクニシャンだ。本格的にこすり始めたら1分でイく。エロい妄想にはもやがかかって何がなんだかわからない。なんかもう途中を楽しむことなんてそっちのけで絶頂を目指して突っ走ってしまう。こらえられない。だけど本当はムラムラしながら浸りたい。ネット上には何か解決策があるかもしれないが、事情が混み合っていて、どうググっていいかわからない。生きるのは難儀だ。

LINEオプチャで上手く雑談ができないな、という気がしている。まず話題が出せない。ともすれば硬くなり過ぎるし、ともすればヘンテコになり過ぎる。誰でも参加できるような話題が出せない。また、誰かの話題に意見を出すにしても、なんかこう、ソレている気がする。本当にプライベートな素の会話って、20年前の恋人としかしたことがないかもしれない。→

→のように記述してみると、恋人を失ったことは大きな損失だったのかな、という気がしてくる。僕はうつ病で実家に帰るしか選択肢がなかったし、恋人は両親と離れることができなかった。なので避けることができない離別だった。仕方ないのだけど、いや、失ったものは大きい。

1時に起きた。1時間睡眠だ。これ以上眠る感じがしないから、いっそ起きてしまうことにした。

小説制作をした。op64の第4話の本文執筆だ。戦闘シーンなんだけど、わりと上手く欠けているな、という気がしている。思いどおりに筆が動くな、という感じ。まぁそういうときは、えてして上手く書けていなかったりする、という気もする。後で読み返すから、そのときに何を感じるか、かなぁ。

寝た。30分くらい寝た。もっと寝たかった。6時前まで寝たかったのに、おしっこがしたくて目が覚めて、起き出してしまった。

プログラミングをした。小説の自作品を共有する際の文面を表示する機能を付加する作業だ。ぼってりぼってりとゆっくりやった。

午前中

正式な形では1時間しかねてないので僕の状態がボロボロになっている。そこで900円のユンケルを買って飲んだ。元気が出た。過労時代には3000円のゼナを飲んでもなんら変化がなかったのだけど、今は精神的には別としては肉体はそこそこ元気があるらしい。やっぱ栄養ドリンクは健康なときに飲むから意味がある。心身が本当にボロボロになっていたら効かない。

Kindleラノベの「転生少年の錬金術師道 1」を試読していた。淡々と主人公の行動を追いかける話だった。眠い。

プログラミングの続きをしていた。謎のエラーで四苦八苦。

午後

プログラミングの続きをしていた。完成した。これでXやLINEオプチャにバンバン投稿できる。素晴らしい。疲れた。X向けには下のようなテキストを生成します。

小説を更新しました!

op64 ウィンディロード冒険旅程 男は異世界転移して記憶喪失になった。だが最強の体を手に入れていた。剣と魔法を武器にして、知り合った美少女と共に世界を見聞する旅に出る。

第2話 エンゲージメント https://satsuki.me/?op64/text/[64]002.txt

プログラミングの流れで小説作品op64のタイトルを決めた。「ウィンディロード冒険旅程」にした。ウィンディロードはMULTI MUXのWindy Roadからパクった。いいえ、リスペクトです。まぁしかし、ファンタジーな感じがするし、ちょっとザラついた感じがあるし、抵抗を感じたりもするし、いいかなーと思って。

小説の本文を書いていると、自分の幼稚な部分が出ているようで恥ずかしい。箱庭でおままごとしている自分がさらけ出されているようだ。もっと言うなら、幼少の頃にウルトラマンと怪獣の人形を持って1人で戦わせて遊んでいた、あれと同じだ。自作自演。ウルトラマンが苦しむのも自分でやっている。本当はウルトラマンのほうが強いんだ、という設定を密かに持っている、あんな心境。

総括

今日はイマイチだった。ひどい寝不足のわりにイマイチで済んでいて素晴らしいと思うけども。