カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 微妙だった

4時に起きた。昨夜は21時半に寝たので6時間半の睡眠時間。ちょっと足りない。21時の入眠は厳しいなぁ。もう朝の4時なんて言ったら普通に起きてる時間だよ。僕にとっては。午後出勤みたいな感じ。

小説制作をした。短編連作の第1話目。途中になっていたプロットをささっと終了させて本文執筆に取りかかった。最初の最初、初っぱなだから読者の気持ちをつかむようにしないといけない。いろいろはしょって無頼漢が割り込みをするところから始めた。周囲がどんな状況なのかも書いてない。情景描写なしだ。タイトルからしてファンタジーだし、おおよそわかってもらえるとは思う。

午前中

なんとなくかったるいので寝転んで休憩。気分をシャキッとさせるために濃いコーヒーを飲みたいけど、どうも濃いコーヒーを飲むと体温が下がる気がしていてためらってしまう。本来コーヒーを飲んだら体温が上がるらしいのだけど。

なんとなくノベルスキー(SNS)をした。30分くらい。

小説制作の続きをした。3時間くらい。話中でドライブスルーやキッチンカーのように外壁に穴があって外と内で疎通のある構造を言い表す方法が見つからなくて困った。中世ヨーロッパ風ファンタジーなのでドライブスルーやキッチンカーという言葉が使えず、はてな、と。ノベルスキーで友人に相談したところどうにも難しそうなのでこの設定はやめた。話の本筋でないところで四苦八苦しても仕方ない。四苦八苦してすんなり伝わるようになればいいけど、そんな気がしない。諦めた。

10時半くらいになって疲れたので横になった。しばらくノベルスキーやXをして、それからAmazonでラノベを漁って、そのうちに昼になった。しかし目の見えがが悪い。来年になるかなぁ診察は。しばらくは。診察を受けてもさっと直るものでもなし、下手すると一生付き合うことになる。困った。

午後

午後は読書していた。Kindleラノベの「不死王はスローライフを希望します」だ。偶然巡り会った。いろいろと思うところはあるけど、それでも最後まで読みたいと思う作品だ。

総括

今日は微妙だった。そこそこに足らず。なんかイマイチいけてない感じがする。