カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - ダメな日だった

0時半に起きた。なんだかぼんやりしている。キリキリ小説制作する感じじゃない。ファミマにタバコを買ったりAmazonからの荷物を受け取ったりしに行った。0秒で食べられるチキンラーメンを買って食べた。あまり美味しくない。わざわざ買うものでもないな、と思った。まぁネタ商品だな。2時前。

プログラミングをしていた。自宅内にある小説関連のデータを扱うプログラムだ。現状では本文の文字数を表示しているが、プロットなど関連データの文字数も別途表示するようにしようとしている。僕は小説制作を主たる活動としているので、これらの文字数が一日のうちに増えたかどうかを見るとその日に活動していたかどうかがおおよそ分かる。体調管理の補助になればと考えている。終わらないうちに朝食の時間になった。

午前中

朝食は不味い。なぜだか分からないけど不味い。今日も不味かった。

プログラミングの続きをしていた。なかなか思うように動かない。なんだか考えるのが困難でよけいに難しい。すっかりグロッキーになってとりあえず終了した。今は横になっている。

今日は父の定休日だ。出掛けないで家の前で作業をしている。邪魔だ。お菓子を買いにいくこともできない。金があれば彼の存在はないほうがいい。しかし干渉してくる親と戦うことは人としての宿命なんだろうか。であればいないほうがいいなんて言ってないで戦わないといけない。しかし僕の弱みは金だ。金がない。養ってもらっている以上は肩身を狭くして生きなくてはならない。そういう義務があるのではなく、逆らって決裂した際に僕は行き場がないのだ。戦うのに足場が弱過ぎてどうにもならん。早く小説を売って金にしないといけない。しかし思うように進められない。苦しい日々だ。

誰かが誰かを傷つけるとしても、倫理や法にもとるとしても、人は自由だ。これは間違いではないけれど、世の中が乱れてしまうかもしれない。かもしれない、というのは別の考え方があるからだ。つまり公共の福祉に適合しない行為はみんなにたたかれて自然消滅する可能性がある。殺伐とした世の中だなぁ、という気がする。しかし誰かを傷つけない言動のみで生きることはできない。悪を糾弾すれば悪が傷つく。悪にも人権があるのだから傷つけてはいけない。しかしこれもピンと来ない。要はバランスなんだけど、バランスだなんていい加減なことでいいんだろうか。悪なら傷つけてもいい。そんなことでいいんだろうか。よく分からない。

午後

少しラノベを読んでいた。なんとなくつまらなくて読むのをやめた。精神状態が大きく影響しているだろうけれど、対立・葛藤が常に設置されていないとつまらなくなる。牽引力がない。そんな気がした。

その後はノベルスキー(SNS)。苦しみながらやっていた。

総括

今日はダメな日だった。ダメな日が続いている。この夜はアナフラニールを増やしたので、明日はいい日になるといいのだけど。