カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - まあまあだった

0時半に起きた。

小説制作をした。op12のプロット作業をした。2時間ほどだ。2時間ほどで疲れてきた。まだ頑張れそうではあったけど早めの休憩が効果的なんじゃないかと思ってひとまず終了にした。プロットの作業では計画書で挙げていた要点を盛り込んでいった。読者に提示しないといけない情報を配置するような感じだ。敵の強さを示すために嚙ませ犬を使うだとか、町の人の噂に上らせるとか、そんなふうに書き込む。

僕はプロットをガチガチに固めたくなるタイプだ。可能なら一文に及ぶまで理詰めで効果的な配置をしていきたい。でも僕は根がいい加減だからそこまでは無理。発狂してしまう。そこまでやると言っている人がいたけれど。いやしかし、それでも僕はプロットを細かく決める部類らしい。プロットを作らない人もいるくらいだ。それにしても僕は本文を最後まで書いたことがないので、プロットが見かけ倒しにしかなっていない。困ったことだとは思う。でも僕としてはいくらか本文を進めた段階であっても、もっといい作品になるだろうプロットの手法を見付けると試さずにはいられないのだ。

1時間ほどノベルスキー(SNS)して、それから寝た。寝付きが悪くて苦しんだけど、なんとか眠った。5時半に起きた。朝食まで30分。これといって何かできることもない気がする。

ちょっと小説制作をした。op53のプロットだ。プロットをしない作品のつもりだったけど、やっぱどうにもプロットはやめられないということで、ちょっとだけプロットすることにした。作品全体を通してのプロットは実はざっくりやってあって、それに従ったり従わなかったりしつつ進めているのだけど、各セクションの簡易なプロットをやって書いていこうということになっている。文字にするとそうでもないけど、僕の感覚的にはいろいろと行き当たりばったりな感じがしている。

午前中

朝食が美味しくない。なんとも不味い。毎朝同じものだから飽きたのかもしれない。でもまぁよく分からない。どちらかといえばあれは食べたくない。空腹だから何か食べたいのだけど、今の朝食は無理して食べている。嫌いな魚の練り物が毎朝出てくるのもゲンナリする一因だ。よく分からないけど父はちくわやはんぺんやかまぼこを味噌汁に入れる。昔の人って感じ。

眠気は取れた。しばらくはノベルスキーしていただろうか。それから手持ちのHDDをヤフオク!に出品する作業をしていた。6個ある。写真を撮って、サイズとか加工して、掲載する文章を作って、登録して、ってやった。おかしいな、と思うのは計算ではこの作業を3時間やっていたことになる点。僕にしては結構な重労働だったのだけど、客観的にそんなかかるはずない、という気がする。よく分からない。

ごみを処理したり、チェアマットを母に託したりした。チェアマットは具合が悪くなってきて新しくしたのだ。具合が悪くなったと言っても2枚つなぎ合わせていたのが離れてしまい、いっそのこと新しく1枚物を買おうとなっただけなので、まだまだ十分に使える。ごみにするのは大変で、他に使い道があるならそのほうが具合がいい。

眠くなって寝た。11時だった。11時半には昼食の待機に向かう。30分の睡眠でも楽になった。

午後

歯が溶けてきている、という気がする。これまでこんなことなかったのに。以前から奥歯に穴が開いている箇所があった。穴だから穴の四方は壁に囲まれている。それが内側の壁が崩れてきたというか、上の方から溶けるようにしてなくなっている。由々しき事態だ。歯磨きをしっかりしようと思う。歯医者には取り合えず行かない。歯医者はなんかっていうと削りたがる。その上、頼んでもいないのに歯石除去をして稼ぎを多くしようとするコスい奴等だ。信用できない。

眠くて寝ていた。昨日決めたことだ。時間を無駄にしない。眠いのを我慢して何事もできないようなら寝る。あまりキリキリ締め上げると精神的にまいってしまいそうだけど、多少はしっかりやっていかないと人生が無駄に溶けていく。これまでどれだけ損してきたことか。引き締めていきますので。

とか言いつつ、ダラダラとノベルスキーしてしまった。まぁ30分だからそんなに大きな損失ではない。というかそれなりに楽しんだのだからOKなのかもしれない。いや、どうかなぁ。分からん。

いやぁしかし午後は疲れてしまっていて何さらできないな。昼寝したからといって疲れが取れるわけじゃないらしい。数時間は寝ないといけないのかな。昼食後に意識してしっかり寝るのも手か。3時間寝て2時間活動する。これでどうにか有意義な時間が作りだせる。寝るのは2時間くらいにしたいところだけど。

総括

今日はまあまあだった。そこそこ活動できた。夕方は疲れが溜まってきて苦しかったけど、まぁちょっとの間だったし。今日くらいを最低ラインにしたいな。