深夜12時に起きてしまい、どん兵衛カレーうどんを食べて寝た。6時前に起きた。お腹いっぱい。気分はふんわり。やる気があまりない。キリキリしてない。何をしよう。まぁフリーライティングだろうな。なんだか面倒臭いな。でも仕方ない。やるか。
それなりに勢いよくフリーライティングをした。ちょっと整った。それで読書をした。『「感情」から書く脚本術』を読んだのだ。ちょっとだけだ。あまりやる気がない。で、そうしているうちに元気がなくなってきた。しょぼくれている。フリーライティングをまたやってみたけど、やってるときはいいけど終わるとしょぼくれてしまう。寝転んだ。寝転ぶと余裕が生まれて軽い活動ができるようになる。そのうちに元気も出てくるかもしれない。
元気が出なくていけなくて、濃いコーヒーを飲むのは胃腸に悪いからとレッドブルの大きいやつを飲んだ。何もならない。役に立たない。仕方がないから濃いコーヒーを飲んだ。5分しないうちにファーッと元気が出てきた。やっぱ濃いコーヒーは合法薬物だ。素晴らしい。いずれ胃ガンとかになるかもしれんけど、いや、ならないと思って飲もう。ああ、濃いコーヒー!
元気が出たはいいけど、なんか面倒臭い。本を読んでいたけどトイレに行って帰ってきたらやる気が減退していた。
コミュティで「著者には悪いけど中古本を買った」って言ったら、「悪いと思うなら黙っておけばいいのに、ここには著者もいるのだから」とお叱りを受けてしまった。僕としては悪いとは思っているけど著者が気にすることでもないと考えていて、そこまで気にすることでもないかな、と思っている。中古本は違法なわけでもないし、倫理上の問題があるというわけでもない。単に著者にとって都合の悪いシステムが存在するっていうだけだ。そのシステムは厳然として受け入れられているのだし、著者も受け入れるべきだ。そういう社会に暮らしているのだから。
それに僕は普段は小説は電書を買っている。電書は著者の取り分が少ないだろうと想像しているけど、電書は永遠に古本にはならないのだから長い目で見れば著者にとって悪いシステムではない。その電書を僕は買っているのだし、著者にいちいち文句を言われる筋合いはない。だいたい僕は貧乏でろくすっぽ買えないところを親にお金を無心してまで買っているというのに。
という愚痴をここに書いているのだけど、これを読む人にとってこの愚痴は有益だろうか。まぁそもそも読む人のために書いているのではないけれど。でも公開していて読んでくれる人がいるのだと思うとそこらへんはちょっと気になるところではある。
それにしても所属しているLINEオプチャという場所は、僕にとって感情的になりやすい場所だ。対抗意識みたいなものを持ってしまう。これがソーシャルなのかという気もするけど、リアルの社会でこんなに感情を揺さぶられることは少ない。あの場所は何なんだろう。僕の心構えが変なんだろうか。あの場が変なんだろうか。両方か。もしかするとどちらでもないのかもしれない。何も分からないな。口癖になっているのかな、ままならない、と言ってしまう。45歳。もうすぐ46歳。いい歳だ。何やってんだろうなぁ。そんなこと言いつつ、じゃぁ精神修養しようともならない。そこがダメなんだよ。何にもダメだ。ダメだと言うことでダメさから逃れようとしている。そこがまたダメだ。難しい。人生は難しい。
LINEオプチャの今話題にしているところは退会しちゃった。僕のいるところではないな、と思ったので。感情的になってしまうからというのではないけど。でも感情的になってやめたのかもしれない。活発な場所で、そこが気に入っていたのだけど、何か独特の雰囲気のあるところだった。
しょぼんとしてしまった。何もする気が起きない。Twitterも面白くない。寝るのがいい気がするけどなんかしゃくに障る。
今日はわりとダメな日だった。元気のない始まりだったし、小説制作はできてない。ちょっと読書しただけかな。やったことと言えば。フリーライティングは別として。最終的にはコミュニティを抜けてしょんぼりしてしまって、惨めだ。惨めになっている。惨めだなんて情けな