カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 読書した日だった

6 時過ぎに目覚ましで起きた。朝食して、腹が痛くて濃いコーヒーが飲めなくて、スクラート飲んで、タバコを吸った。多少眠い。体は怠くない。濃いコーヒーって実は何の役にも立ってなかったのかもしれない。キまると気分が上がるのだけど。

小説制作を始めたいのだけど、大体調子が出る前に答えのなかなか出ない考え事をし始めると良くない。気分が停滞して眠くなったりする。あまり考えずできる作業がいい。例えばこうやって日記を書くみたいに。

体が怠くないとは言ったけど、何となく怠い。元気が出ない。調子が悪いと言うほどではないにしろ、良くはない。「寝たほうがいい」の一歩手前か分水嶺にある。寝転んで読書を始めた。「航宙軍士官、冒険者になる」だ。読める。素人臭いが、悪くない作品だ。

寝転んでいて眠くなってきた。起き上がって席に着いて読書を続けた。それから昼食をして読み終わった。それから「オーラバトラー戦記1」を買って読み始めた。富野由悠季の作品だがダンバインとは違うみたい。ちょっと退屈だけど十分に面白い。

寝転んで読書を続けたが眠くなってきてまどろんだり眠ったりした。また起きて読書して夕方になった。