朝
深夜12時半に起きた。昨夜は薄着で寝ていたので寝汗がない。眠い。
不徳のいたすところ
しばらく前にXでなにか変更があったらしく、急にいいねがもらえるようになった。これまでこんなに承認を得ることがなかったので舞い上がっている。僕の内心は明らかにごう慢になっていて恐ろしい。なぜ恐ろしいのかというと、ごう慢さゆえに失望されるかもしれないからだ。それはつまり保身的な思いに他ならない。ごう慢そのものの不徳を恐れているのではない。どこまでも卑しい。というか自分を卑しいと思っていないと付け上がってしまいそうだ。人生の困難さを感じている。
気分次第
小説制作をした。百合のやつのプロットだ。ちょっとだけやった。一区切りついたところで気分が終了してしまった。続きをやるとしたらまた後でだ。少し休憩をして、小説の少年のやつをやって、それで精神の体力が余っていれば、だ。
春
机の横に置いているガジュマルの木から新しい葉が出ている。大きくなってきていて、新芽の段階は見ていない。いつもなんとなく眺めているだけでちゃんと見てなかったなぁ。でも「これを機によく観察するか」とはならない。僕にとってのガジュマルの木がそういう立ち位置であるなら、それを意図的に変えるのは難しい。
たるんだ気分
小説制作が捗らなかった。少年のやつのプロットを少し進めたのだ。ちょっとやったけど、気分が乗らない。集中できない。ブログ記事「AIありきの文化」を書いたりしていた。Xを眺めてもこの時間は小説制作者のポストが少ないから面白くない。Xは何時間も前のポストを流すくせに時間帯によって流れるポストに傾向が変わる。一辺倒では飽きるからいいのかもしれないけど。
これも人生経験なのか
エネルギーの欠乏感がある。小説制作したくても上手く考えられない。砂糖水を飲んだけどなかなか回復しない。午前中が終わってしまいそうだ。
思考が上手くいかない感覚を認識し始めたのはいつ頃だろうか。それまでは正常に思考できていたんだろうか。それとも思考が上手くいかないことに気づいていなかったんだろうか。後者のような気がしている。うつ病の症状とかではなくてエネルギーの欠乏から起こっているはずなのだ。身体的にも独特の違和感がある。およそ食事をすることで解決できる。でも砂糖水なんかだと効果が低い。カロリーは十分だろうに。
エナジー
油を飲んだ。ひまわり油だ。カロリーを摂取するために単位質量あたりのカロリーが高い油を選んだ。胃にもたれた。太田胃散を飲んだ。しばらくしたら元気が出てきた。すごい出てきた。アイデアもどんどん出てくる。絶好調になった。頭脳労働にもカロリーが必要だ。よく分かった。