早起き
2時に起きた。早すぎるけど、なんとなく起きた。ファミマに行ってパンを買ってきた。それと一緒にAmazonの荷物の受け取りをしてきた。これは塩4.5kgだ。
帰ってパンを食べて、濃いコーヒーを飲んだ。準備は万端なんだけど、やっぱり小説制作の気分とちょっと離れている。ぼちぼち進めようと思う。でもその前に少しXを眺めようかな。
早寝
眠くて寝た。おきなきゃよかったのに。はぁ~寝た寝た。朝食前に起きた。
のんびり延長
今日から小説制作を再開するつもりだったけど、気分が乗らない。まぁやってもえぇけど、みたいな気分。もうちょっとすっきり始めたい。とりあえずは、のんびりを延長ということで。
やっぱ小説制作する
Xで「自分はまだ頑張れる」と宣言している人がいた。いけないな、と思った。届かないだろうけどメッセージをポストした。
自分はまだ頑張れる、と己を鼓舞する人 もちろん不安だからだ 心が折れないように全身に力をみなぎらせている 弛緩の海にたゆたって不安を飲み込んだとき、 水平線に明かりが差してくる
自分にも当てはまる部分があるように感じた。小説制作するのに気負い過ぎているのだ。しっかりやらねば、気合いを入れねば、みたいな。楽にやったほうがいい。
こういうのは運動と似ている。バットのスイングも、ボクシングのパンチも、力んでいてはダメだ。体をリラックスさせて、最速で動くようにする。ミートする瞬間に力を加えるのだ。
小説制作するのだってサラサラとやるのがいいだろう。重要な場面で気合いを入れる。そういったあたりの、自分の使い方を覚えないとなぁ。
午後は……
だいたい何かしら苦しんでいた。というか自室でも日照りを感じる体質なので、強い熱線にやられて体調とか精神の調子とかを崩して、どう表現していいか分からない苦しみにあえいでいた。この夏の日が高い時間はそうだ。部屋の断熱材がないのかもしれないし、安物かもしれない。この建屋は安く上げたもので、あちこちが手抜きだ。継ぎ目が合ってないとか、ドアが新品じゃないとか。