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カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 2025-09-22 そこそこの日だった

寝起き

深夜12時に起きた。頭痛がある。寝起きの頭痛というだけではないようだ。30分しても大口法をやっても頭痛が残っている。こめかみに外用鎮痛薬を塗った。

早朝の作業

今ひとつ体調がすっきりしなくてぐずぐずしていたけど、いつの頃か頭痛も少し落ち着いて小説制作を始めた。少年のやつだ。作中に登場する魔法結社の目的を考えるにあたって「魔法とは何か」というようなことを決める必要が出てきた。そうすると人が使う魔法の他に魔法道具でも魔法を使うので、それらを統合した理論が必要になってきたりして、話が広がって収拾をつけるので大変だった。結局そういう作業をして午前4時すぎになった。空腹感が出てきてエネルギー不足を感じるようになっていったん終了した。

午前中と昼

食事前になると飢えの感覚があって苦しいものだけど、朝食を終えても飢えの感覚が続いていた。朝食は玉子焼きや生野菜ばかりで炭水化物がない。そういう意味では飢えが続いても不思議ではないけど平素は満足して午前中を過ごすことができていた。

今日は飢えで苦しく、仕方ないのでファミマに行ってあんパンを買ってきて食べた。炭水化物だしこれでいいだろうと思っていた。でも飢えの感覚はなくならなかった。眠くもなり、これは寝るしかないということで寝た。

寝て起きて、でも飢えではない何かよく分からない苦しさからまた寝る。というのをくり返して昼前になった。部屋の二酸化炭素濃度が高いんだろうか、などとも考えた。今日は日柄もいいので窓を開けた。しばらく変かはなかった。

それで昼食の時間になって昼食して、部屋に戻ってこの日記を書いているあいだに気分はマシになってきた。それでも長く苦痛を味わって解放された虚脱感のような状態でまともに活動できそうにない。Xでもしようかな。

午後

状態がマシになってきたので小説制作の続きをした。一時はわりと元気で捗った。魔法に関する設定を考えていたんだけど「世界は精神体であるという大胆な仮説」とか「精神構造概念体」とかの芳しいものを創作した。

途中から元気が抜けてよぼよぼになってきて進まなくなった。しばらくはねばっていたけどどうにもならない。そこで気付いたのは窓を開けていて暑いこととか、寝転んだほうが楽なんじゃないかということだ。窓を閉めてエアコンをつけて寝転んで午後の部の日記を書いている。

管理者をしているLINEオプチャで開催されているリレー小説という企画に参加していて僕の番が来ているのでこれもやらないといけない。しかし前任者たち?が奇っ怪な展開を書いたものだからどうしていいか分からない。それに書きだしだった僕の話をおおむね塗り潰して消してしまったような状況になっていて尊厳が無視されたような気分でもある。人付き合いって難しいね。