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カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 2024-10-20 程々の日だった

6時前のアラームで起きた。よく寝た。すぐに朝食。朝食後に濃いコーヒーを飲んだ。まだ頭が起ききっていない。眠い。なんとなく気分が悪い。

グズグズからの立ち上がり

LINEオプチャに挨拶をして、XのDMで女の子に返信をした。調子は多少マシになったかもしれない。

Xしていた。最近は動物の動画か事件の動画をリポストすることが増えた。動物の動画に気分をよくするのはいい傾向だと思う。事件の動画がなんかけんのんだけど、そこは僕の性質なのかもしれない。

Notionをいじっていた。小説制作コミュニティに向けた投稿を作るのに便利な表示画面を作っていた。同じような話題が続かないように、など考慮することがある。

小説制作コミュニティに向けた投稿を書いていた。アイデアなどの保存先について書いた。しばしば執筆アプリと同じものでするのだろう。複雑になると情報ツールを使う。中にはSNSで自分だけの場を作って利用する人もいていろいろだ。SNSはお勧めできないけど。なんにしても根底に「データを失わないこと」という大前提があって難しい。情報ツールはサービスが終了するときにデータを移行させないといけない。このときいくらか情報が欠落する。タグの扱いが違うと正常に伝わらないなどあるので。

てんきになぁれ

なんとなくやる気がない。それでも気持ちは何かしたくて。小さな規模の簡単な作業をしたい感じがする。小説制作コミュニティに向けた投稿を考えるのはそれに当たるけども飽きた。小音でボサノバをかけて気分を変えてみよう。転機になるかもしれない。

リスクを取って飛び立て!

手元のドキュメントを少しだけNotionに移した。資料としてのドキュメントはNotionに保管することにしている。それを実行した?のだ。

Notionに重要なデータを置くことには不安もある。何かの都合でアクセスできなくなる可能性があるし、サービス終了があり得ることを考えると、なんとなくイマイチに感じる。それにデータは特殊なデータ形式にしたくない。テキストとして読めるのが一番だ。Notion上にある以上はテキストエディタなどからアクセスできないわけで、特殊なデータ形式に準ずる。

このあたりはObsidianが有利だと思う。データの安全性や管理性が高い。問題は機能が低いことだ。データ形式をMarkdownに固定しているのでタグの機能もMarkdownに書けるものでなくてはならない。すると管理性を対価として差し出すことになる。他にはNotionでのフィルタ機能なんかが使えないのは苦しい。

完璧なソリューションはない。自分の活動にマッチしたものを選ぶのがベターだ。僕はデータの安全性を少し犠牲にして利便性を取った。道を歩いていても事故で死ぬことがある。リスクを承知で踏み出さないと何も得られない、という思いからだ。

気分のゆくえ

午後になった。やっぱりなんとなくやる気がない。それでいてボーッとしているのがなんとなく面白くない。何かやりたい。小説制作でプロットなしのやつを書くのはやり始めればできる気がするけど、そのことがなんとなく気に入らない。やりたいことしかやりたくない! まぁね、何をする必要もないので。

気づき

友人からネット小説のレビューだか解説だかを書いてほしいと言われて引き受けている。作品はまだなんだけど。それで、感想にとどまらない文章を書くには何度か読まないと名、と思い至った。初めて読むときは予行演習のようなものだ。2度目3度目で物事が分かってくる。

で、作品を味わうには複数回読むものなんだな、と気づいた。人が読み返すことは知っているけど、自分でやったことはない。そこまで読みたいものはないし。なのでじっくり意味を確かめるような概念がなかった。へぇ、と思う。まぁだからといって楽しみのために読むとき読み返すことはないだろうけど。

小説制作コミュニティに向けた投稿

小説制作にもToDoリスト(することリスト)が役立ちます 思いついたことをリストに加えています 諸作品で同じ項目があれば初めから準備できそうです 項目に簡単なメモを書いたり、長くなるなら別途ファイルを作ることも 小説を書くのと同じツールでできるのがいいですね

ツール

小説制作コミュニティに向けた投稿で、ツールについて話すときはスマホも考慮しないとな、と思った。僕はスマホで小説制作をしない(少しやったことはある)。なのでやってみたらいい、と。で、スマホでとなるとアプリは何を使おうかという流れになる。小説製作用のアプリがいろいろとあって、使わない手はないかな、と。

ネット上の紹介記事を読んだりした。なんかどれもイマイチ。Nolaはよさそうだけどプロットの構造が起承転結や序破急など用意されたものしか使えないっぽい。なんだそりゃ。この点はぜんぜんダメだ。もう使い物にならない。他には置換機能を使うのに有料版を購入する必要があるとか、いろいろ面倒だ。

で、テキストエディタが一番だな、と。パソコンでも小説制作自体はほとんどテキストエディタのみでやっている。僕がちょっとはみ出た趣味をしているので、基本的なツールしか合わないのだろう。

生きるには勇気が必要だ

ちょっとしたことでも恐れてしまう。言い間違いを指摘されるのが怖くて遠回りに話すことがある。自分に非が及ぶのを避けるのは普通のように感じるけど、たかがそれくらいを恐れて逃げ隠れするのは弱さだ。正確性の必要な場面はあるけど、そうでもないなら率直な話し方をしたい。最近はこのあたりの恐怖について自覚することがある。気づけたからよかった。直していきたい。