カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - そこそこだった

23時半頃に起きた。昨夜は寝落ちしたらしい。強力な睡眠薬で何よりだ。

僕はどうも管理者という人たちと相性がわるいようだ。ノベルスキーでもいい顔をされていない気がする。向こうとしてはそんなつもりはなくて、通常対応なんだと思うけど。何か伝わっていないことがあるかなぁ。これは仕方ないかな。いや、もうちょっと身長に検討すべきなのか。そこに成長はあるのだろう。いちいち難しいものだ。

小説制作をしていた。op53の本文執筆だ。作品の戦略的な意味を考えることもなくえっちなことを書いてしまう。賢者になって書いたほうがいいのだろうか。まぁそれはそれとしてちょっと進んだ。よかった。3時くらいに疲れてきて休憩することにした。

ノベルスキーをしていた。疲れが取れないな。朝の小説制作は終了かなぁ。少なかった。

午前中

もくりでノベルスキーの友人と会話していた。8時半までやっていた。女性ばかりと話したので心がうるおった。普段は両親としか会話がないし、それもごく少ない。こんなに誰かと話すのは珍しいことだった。いい経験ができたと思う反面、何か時間を損したような気がして焦燥感がある。

焦燥感を持て余してごそごそしていた。10時になった。

小説制作の続きを始めた。朝は何を書いたんだよ、と文句を付けたくなるような箇所を見つけて修正したり書き足したりした。そうするうちに本文を閲覧するための自宅内ウェブページが機能不足に思えてきて機能追加する作業に変わった。ちょっと今の自宅内の環境が芳しくないのでさっさか直せない。これはどうにかしたいな、と思っているけど解決策が思いつかないのが現状だ。

午後

体調が悪くなって苦しんでいた。熱っぽくて実際37℃ある。微熱? でも体が熱くて気分が悪い。エアコン付けて落となしくしていた。

それから少し気分が改善されてプログラミングしていた。夕方までやっていた。なかなか上手くいったと思う。

総括

今日はそこそこだった。活動できたところはよかったけど、苦しい部分もあったし。