5 時半に起きた。ぼうっとしている。朝食をして濃いコーヒーを飲んだら調子が出てきた。「水属性の魔法使い 第一部 中央諸国編2」を読んで読み終わった。 8 時。すっかり読書の気分なので小説制作の気分に変えたい。どうやったらなるんだろう。
眠く寝て終わる一日とか、元気が出ても 1 時間しか続かないとか、小説制作ができてない。もうちょっとやり方を変えないといけないかもしれない。寝転んだまま作業できる「ストーリープロッター」は本格的に使っていくべきなのかもしれない。
Twitter や LINE オプチャでモニョモニョしてから小説制作を始めた。プロットも先行きの考えもなしに本文を書き始めた。昼まで書いていていて、昼食後もすぐに取りかかった。本文執筆はやっぱり楽しいみたい。
13 時に小説執筆が止まった。疲れた。疲れたし一区切りついて先行きがないものだから進まなくなってしまって。疲れてなければ即興的に考えつくのかもしれんけど疲れていて考えられない。まあ疲れてるなら休むのがいいのだろうけど。
「水属性の魔法使い 第一部 中央諸国編3」を読み始めた。ずっと読んでいた。これは読めるタイプのラノベだ。不満がなくもないが、十分に読める。読めるのはありがたいことだ。しばらくはこのシリーズを読んで過ごすことになりそう。
ところで、最近は昼間に眠くなることが少ない。眠くても眠気が少ない。あの眠かった時期は何だったのか。時期を調べてみると日の出が最も遅くなる時期と重なっている。関係あるのかないのか。体調の変化と日の出の時期について頭の片隅に置いておくことにした。