「落書き - 中世ヨーロッパ風ファンタジー世界の魔物」「落書き - 中世ヨーロッパ風ファンタジー世界の魔法」に根ざして考えると、おおよそ実際の中世ヨーロッパ世界と同じような世界になるような気がする。
だけど森の深くに強力な魔物が生息していることになっているので、木こりや炭焼きは事情が変わってくるかもしれない。森の比較的浅い場所で活動していたと考えれば影響はないのかもしれないけど、このあたりは実際の資料に当たってみないとなんとも言えない。
資料はなかった。Geminiに聞いた。村から1~3日、数キロから数十キロメートルのところで活動していたみたいだ。信じていいのかわからないけど、妥当な感じがする。というか資料を問い質したら書籍や論文の名が出てきたからいいや。この点は資料を問うとごまかすChatGPTより好印象だなぁ。
で、
木こり・炭焼きはけっこう森の奥で活動していたようだ。それよりも奥に魔物がいるとするとかなり縁遠い存在になる。いや、それでいいのだ。この点は前述の記事に追記しておかないといけないかなぁ。
で、
そう考えると木こり・炭焼きの活動範囲が現実と変わることはないのかな。ちょっとこう、ゴブリンとかと戦える強い人たちということになるのかもしれないけど。案外ゴブリンと仲良くやってるのかもしれないし、棲み分けがあるのかな。お互いにあまり干渉しないけど、なんか不器用な交流があったり。そういうのは物語の一幕として描けるのかもしれない。