カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - イマイチだった

5 時半に目覚ましで起きた。調子はまあまあ。ちょっと寝ぼけてる。 7 時半すぎまで椅子で寝てしまっていた。昨夜は 3 時頃だったか、起きてファミマにパンを買いにいって食べたから、調子を崩しているらしい。

朝食して、濃いコーヒーを飲んで、タバコを吸って、ぼんやりしている。

すっかり感情が抜け落ちてしまったような感じがする。何もしたくない。なんとなく眠い。ベッドに寝転んでぼんやりしていたら寝ていた。起きてファミマでタバコと一緒にアイスのスーパーカップと爽冷凍みかん味を買ってきて食べた。爽冷凍みかん味はほぼかき氷だった。

フリーライティングをした。手を動かしても、つまりやり始めてもやる気が出ない。やる気はやり出したら出ると言われるけど、出ないやる気は出ないのだと立証された。元々やる気の出る素地がないとダメなんだな。なんでも鵜呑みはよくない。

昼食は焼きそば。

体が怠い。リスペリドンを 1mL 飲んだ。ごろごろしている。苦しい。体が怠くて苦しい。リスペリドンを飲んでから 40 分は経ってるのに怠さが取れない。この後、よく覚えていないが、ラノベを物色したりしていた。

今日はイマイチだった。

思いどおりにいかない

小説制作でおまんまが食えたらいいな、と思って早 5 年。小説制作自体が上手くいかないのもありますが、精神的な調子が整わなくて進まないのが大きいです。数日間はいい調子が続いたとしても、それ以上の長続きがしません。やる気が出ず、やる気を出すこともできず、または熱中しすぎて飽きてしまって手がつかなかったり。どうにも思うようにはいかないようです。

僕は出社拒否をしてしまって勤めに出るのは難しいようです。人間関係(八方美人)がストレスになるのか、 1 日精神障害者の作業所へ出ただけで出社拒否が出てしまいました。はたまた、自宅で作業するバイト形式の仕事では責任の重圧で寝込んでしまいます。僕は仕事のできない体(脳)になってしまったのです。このままでは生活保護一直線です。

今は小説制作なら実行できます。小説制作は楽しんでやることができます。仕事になったら話は別で責任の重圧に負けるのかもしれませんが、可能性として、小説制作をして結果としてそれがお金になることが僕の未来を切り開いてくれそうに感じます。ライティング?の世界は普通の勤務体系とは異なるでしょうから、ある程度のわがままは受け入れてもらえそうな気がするのです。

そんな小説制作ですが、冒頭に書いたように思いどおりにいきません。技術的に至らない点は経験を積むことで解決できるかもしれません。しかし精神的な調子が悪くて書けないのはどうしようもないのです。薬の飲み合わせを変えたり、上手く眠れるように工夫したり、いろいろとやっていますが、これだ、というものが見つかりません。歯がゆい思いがあります。それでも諦めず、七転八倒しながら頑張るしかありません。バタバタした毎日です。

FW No.23 - プログラミング

プログラミングは僕にとって実利的な活動だ。小説制作は趣味性が高い趣味だが、プログラミングは実利的な趣味と言える。工作と同じだ。役に立たないと言えば語弊があるが、すごろくのような玩具を作る気にはならない。ネコ用のドアを作る必要が発生すれば喜んで作る。プログラミングでも役に立たないサンプルプログラムを作る気にはならないが、小説制作の役に立つプログラムなら喜んで作る。だからプログラミングが趣味だと言ってもネタがいくらでもあるわけじゃない。何か必要が発生しないとプログラミングできないのだ。そういった意味でプログラミングはやっかいだ。プログラミングしたくてもネタがなくてできないのだ。小説制作ならまだネタを考え出す土台がある。ファンタジーが好きだからテーマはファンタジーで、面白い物語にしたいならこういう要素が必要で、というものだ。比較的書きやすいし、僕は手間がかかるから途中のものが積んであって、いつでも為すべき作業が存在するのだ。プログラミングでも作業途中のものがある。でもこれは面倒になって止まっているもので、面倒だからなかなか手を付けようという気にならない。特にまず考えることが必要な作業というのは面倒だ。あまり考えずに手を動かせば完成に近づくような作業があればそこから始めて調子が出てきたところで考える作業に入ってもいい。この点は小説制作でも同じかもしれない。長考するのが作業の主であるなら面倒で手を付けづらい。それにしても、だ。プログラミングが実利的な活動である以上は実利を探してこないといけない。どこに実利が潜んでいるのか探るのは手間だ。これもフリーライティングで探し出せるだろうか。やってみる価値はありそうだ。

日記 - イマイチだった

5 時すぎに起きた。しゃきっとしない。眠い。寝ていたい。鼻毛を抜いてくしゃみをした。多少すっきりした。たまに、長い夢を見ていたような気がするときがある。案外に胡蝶の夢のようなことが起きているのかもしれない。眠い。

朝食して、濃いコーヒーを飲んで、タバコを吸って、眠い。

眠い。体が怠い。寝た。 3 時間ほど寝た。寝ぼけている。カップかき氷を食べた。少し眠気が取れた。ぼんやりしている。脳内で「犬のおまわりさん」が流れている。なぜか自分が犬のおまわりさんだったらどうするかシミュレーションの妄想が行われていた。自分がおまわりさんでない場合に迷子を見つけたらどうするかなども妄想していた。僕が 1 人で迷子を連れていたら怪しまれるな、と思っている。ナンパよろしく女性に声をかけて同行願わなくては、と考えた。

小説制作を少しした。長編ファンタジーの op12 だ。以前削除した部分を復活させて、別の部分を削った。僕としては元のままがよかったのだけど、引きが弱いな、と感じたので泣く泣く。別の場面で書ければいいな。と言うかシーンとして引きが弱いんだから、もっと興味深い展開に仕立て直さないといけない。

その後は寝た。昼まで寝た。

昼食は冷麺。

午後は 1 時間半くらい、何かしようと頑張ったけどやる気が出ない。やる気を出そうという気にならない。仕方ないので寝ることにした。夕方まで寝た。後で思ったのだけど読書でもすればよかったのではないかと。とは言え手元にある柔らかいやつは「八男って、それはないでしょう! 9 」であり、これちょっと面白くない展開?になっていて残念なので、やる気の減退したときには読めないのかもしれないなぁ。

午後寝ているときはエアコンをつけないでいた。何をするでもない時間なので、多少過ごしにくい状態でも電気代を節約すべきかと思って。扇風機をブンブンに回していたけど。これ、エアコンをつけるより電気代が安いんだろうか。効果が低いのだから消費電力も低いと考えるべきなのかな。

今日はイマイチだった。寝ている時間が多くて正確に評価することができないけど、やる気がなかったし。それでいて苦しくはなかったし。まぁイマイチってことで。

FW No.22 - フリーライティングのネタ

フリーライティングのネタを貯めておきたい。やる気がないときでも気乗りのするような興味深いネタだ。どうやったら思いつくことができるだろう。思いつくままたくさん挙げていけば偶然面白いものにヒットするだろうか。それでは効率が悪い。コツのようなものが欲しい。紙に手書きで思いつくことを書くほうが面白くなりやすいとか、マンダラートみたいに一つの語から連想する語を広げていったほうがいいとか、あるんじゃないのか。と言うか今挙げた方法でやってみたらいいじゃないか。今すぐにでも取りかかったらいい。だけど今このフリーらぃてぃんぐをもうちょっと広げておきたい気がするんだよな。短くて中途半端に見える。考えてみよう。こういう方法について読書猿という人が本を書いていた。あれを引っ張り出して検討してみるのもいいだろう。読んだことがあるんだ。読み直して自分なりの方法を編み出すのも面白いかも知れない。それは目的と手段が入れ替わっている気がするが気にするな。面白ければなんでもいい。しかしあの本はなかなか難しいことが書いてあった。簡単なことも書いてあったが難しいことも書いてあった。難しいことは理解するのに時間がかかって大変だ。それでいてイマイチ理解できた感じがしなかったりするからくせ者である。ところで読書猿という人が書いた本に開典占い方式が紹介されていた。開典占い方式は辞書を適当に開いて適当に指さしてヒットした語を採用するというものだ。これは何度もやったことがある。やったことがあるから分かるんだけど、納得のいかなさが半端ない。なんとも納得できない。できるタイプの人もいると思うけど、僕は納得できないタイプの人間だ。他の方法がいいだろう。では取りかかろう。