カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 昨日よりマシだった

5 時半前に起きた。気分はまあまあ。

朝食して、濃いコーヒーを飲んで、タバコを吸って、ちょっと低調。

昨日までのように、頭がぼんやりとはしていない。だけどイマイチやる気がない。体調的に何か過ごしにくい感じがする。

フリーライティングをした。やる気は出ないけど、取りあえず書くことができた。 30 分時間を計ってやろうとしたけど、 15 分くらいで文字数がそこそこになったので終わることにした。これからは 15 分の時間を計ってやってみようかな。

小説制作を始めた。長編ファンタジーの op12 だ。体が怠くなってきてリスペリドン 1mL を飲んだ。眠くなるかもだけど、そのときは寝ればいいや。しかし体調が悪い。精神的な不調から来る体調の悪さだと思う。上述した過ごしにくさが増長した感じ。眠い。リスペリドンの眠気が来るのはもうちょっと先だ。別の眠気だ。濃いコーヒーを飲んだ。朝食のときに食べなかった米飯を食べた。小説制作はまだ 10 分くらいしかしてない。

眠いから寝た。午前中いっぱい寝た。眠いしやる気が出なかった。やる気を出すにはまずやり始めることだ、と言うけど、フリーライティングしてみたけどやる気は出なかった。出ないものは出ないのだと分かった。

昼食は仕出し屋の弁当。

眠い。濃いコーヒーを飲んで、タバコを吸って、眠気が少し取れた。「八男って、それはないでしょう! 8 」を読み終えた。眠くて寝た。 2 時間くらい寝た。ちょっとすっきりした。気分が乗らない。濃いコーヒーを飲んだ。エアコンをつけた。小説制作をした。長編ファンタジーの op12 だ。ほとんど進まなかったが、進むには進んだ。一応は生産的な活動ができたからいいとする。

今日は昨日よりマシな日だった。頭がぼんやりすることはなかった。怠くなってリスペリドンは飲んだし、寝てしまったけど、昨日までのぼんやりした日々を脱することができてよかった。

FW No.21 - やる気がなくなった

さっきフリーライティングしていて書き終わったときにはハイになっていたのに、次に何をしようか考えて一時間もうだうだしていたら、いつの間にかやる気がなくなっていた。本を読むのも面倒臭い。Twitter眺めるのもエキサイティングじゃない。もっと何か面白いことがしたいのに、何をしたら面白いのか分からない。面白いことがしたいというか、快の感覚が欲しいのだと思う。つまりさっきまでフリーライティングしてハイになって快の感覚を得ていて、そのときのことが忘れられないのだ。例えばファミマの唐揚げを食べたら気分がよかった。とは言え長続きはしない。食べ続けることはできない。他に何か快の感覚を得られることをしないといけない。だけどなかなかそんなことってない。だからまたフリーライティングしてる。今が快感かと問われると微妙なところだけど、何もしないでぐずぐずしているよりずっといい。書いているのは純粋に好きなことだから。やる気がなくてもフリーライティングはできるみたいだし、後はネタの問題か。取り敢えずやる気がなくなったことをテーマに書いているわけだけど、これを拡張して普段のやる気のない時間にもフリーライティングして時間の有効活用をしたいと思う。そのためにはネタを集めないといけない。書く気似るようなネタじゃないといけない。つい贅沢を言ってしまう。でも気乗りがしないことはできないから、やる気のないときに気乗りのしないことは難しいし、やはりワクワクするようなネタをそろえておかないといけない。どうしたものかな。それについてフリーライティングしてみようか。

日記 - いい日ではなかった

5 時半に目覚ましで起きた。調子はまあまあ。眠い。

朝食して、濃いコーヒーを飲んで、タバコを吸って、ぼんやりしている。

寝た。昼前まで寝た。ぼんやりしていて、やる気を出す気にならない。まだ睡眠の質がよくないのだろうか。寝ているときのエアコンが強すぎるのかもしれない。日中からの外気温の変化に合わせてエアコンの温度を調整するのだけど(設定温度が同じでも外気温が高いと涼しく感じる)、その調整の過程で湿度が高くなり過ぎることがあり、これを防ぐために操作すると夜はかなり冷える。冷えすぎなのかもしれない。

昼食はチャーハン・オムライス風。

午後一でタバコを買いにいった。途中で同級生の女性とすれ違った。元気にしているかと問われて、ぼちぼちと答えた。答えた声が思いのほか低かった。言動には必ず意味がある。僕は多分、無意識の内にその女性からよく思われたいと願い、男性的な魅力である低い声を出したに違いない。僕はでっぷりした体型をしているが、それでもそんな思いが離れないのだ。面白いものだね。

八男って、それはないでしょう! 7 」を読み終えた。僕の基準からして退屈な作品になるところだけど、読むのを断念するほどじゃない。割合に満足して読んでいる。瑕疵が少ないところがポイントなのかもしれない。語の誤用やおかしな言い回しがないので、読んでいて不快じゃない。このあたり、僕が小説を書く際に無意識で注意している点なんだと思う。そこが僕にとって重要なところなのだ。幼くせこい注力ポイントだと思う。本当なら物語、ストーリーに注力すべきなのに。

八男って、それはないでしょう! 8 」を買って読み始めた。この作品は割と出来事ばかりを書いていて僕好みだと言える。一人称視点で思っていることを延々と書くタイプではない。それに表情などの細かな描写がない。僕の作品ではもうちょっとゆっくり表情や動作を書いて心理描写している。案外もったりしてテンポが悪いと感じるかもしれない。そういうところに注意しながら読み返してみようかなぁ。でも精神的な調子がイマイチで集中できない気もする。どうかな。

今日もいい日ではなかった。ぼんやりして何さらできない日だった。読書はできているけど、好ましい読書ではない。

FW No.20 - 人生

人生とはつまり今だ。人は今を生きることしかできない。過去の思い出に浸っていても、それは思い出に浸る今を生きているのだ。未来を思っていても、それは未来を思う今を生きているのだ。人は今から逃れることはできない。過去は忘れるかも知れない。未来は来ないかも知れない。だけど今生きている事実はどうあがいても変えられない。人生とはつまり今を生きることだ。その上で人生には意味がない。もし自分が死んでしまえば、自分が見ていた世界は観測者の不在によって消滅してしまう。何も残らない。意味なんてなかった。もっと現実的に、死が家族や知人の前から姿を消してしまうことだとしても、思い出になって記憶は薄らいで、そらから自分を知る人がこの世からいなくなれば自分の存在などなかったに等しい。意味なんてない。偉業を成して名を残したところでどれほどの意味があるというものでもない。名が残っただけだ。ああ、その人知ってる。それだけ。だけど意味なんて必要ない。今生きていることが全てだから。今自分が生きて何かを感じていれば、それが全てだ。意味なんてなくていい。コップの水が冷えていて美味しい。それだけで十分じゃないか。おかしな物を食べてお腹が痛い。それだけで十分じゃないか。今を生きている。今を謳歌しよう。謳歌するなんて素敵な気分じゃないときも多いけど、それが人生だ。そんな今を可能な限り生きようじゃないか。人生はなるようにしかならない。でも、なるようにはなるのだ。悲惨な目に遭っても、もう終わりだ、ということはない。なるようにはなる。そのくらいの希望が持てるくらいには今の日本は恵まれている。今を生きよう。精一杯生きよう。精一杯、適当に仕事して。精一杯、無駄話をして。時には精一杯、努力して。怠惰に過ごすことしかできないときもある。そのことを悲観しないでほしい。なるようにしかならないのだから。なるようにしかならない無為な時間を過ごしたとしても、なるようにはなる。心配は無用だ。

日記 - いい日ではなかった

5 時半に目覚ましで起きた。調子はまあまあ。昨日の夜は Prime Video で「八男って、 それはないでしょう!」を見ていた。登場する「ブライヒレーダー辺境伯」とう名が頭にこびりついて離れない。元々小説は途中まで読んでいたのだ。それにしても、シーンの時間的余白が多いアニメだった。製作の事情で質が悪くなった作品と言えるだろう。でもまぁ見ていた。

朝食して、濃いコーヒーを飲んで、タバコを吸って、調子はまあまあ。ちょっと気が抜けたような感じがする。

調子はまあまあ、と言うんだろうか。ぼんやりしたような感じでやる気が出ない。やる気を出すにはまず、やり始めること、ということでフリーライティングをした。やる気が出ないので「八男って、 それはないでしょう!」を見た。つまらないし、ぼんやりするから寝た。昼まで寝た。

夜の睡眠が上手く取れていないような気がする。睡眠時間は十分に確保できているけど、睡眠の質が悪いのかもしれない。中途覚醒が多いからな。お漏らしをするからと飲んでいない睡眠薬がある。睡眠薬の構成を手持ちのもので変えてみようと思う。

ところで、 Discord で管理者をやっているサーバが過疎っている。管理者といっても何をしているわけでもないのだけど。最初はやる気があったのだけど、なくなってしまって。気が重い案件になっている。あまり気にしてないけど、気が重い側に針は振れている。

昼食はそば。

相変わらずやる気がないし、やる気を出そうという気がない。ダラダラ過ごしたい。「八男って、 それはないでしょう!」を最後まで見た。見たにしては、デキの悪い作品だったなぁ。これから小説「八男って、それはないでしょう! 7 」を読んでみようと思う。 7 巻までは読んでたんだよな。 8 巻を試読するって手もあるけど、それよりコスパがいいような気がする。 7 巻とかもう忘れているはずだし。

八男って、それはないでしょう! 7 」を読んで夕方になった。貴族同士の事情についてよく書かれる作品なんだけど、これが貴族同士の事情なのだと説明が毎回入る、 7 巻になっても執拗に入り続けるところがこの作品の悪いところだと思う。ちょっと鬱陶しくなってくるかな。

今日はいい日ではなかった。ぼんやりし続けていていたし。