カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 苦しい日だった

4 時半前に起きた。早起きだが、どうせちゃんと寝てもろくな 1 日にはならない。起きてしまえばいい。体調はまあまあ。精神的には不活発。

朝食して、眠い。

寝た。午前中は寝て過ごした。

昼食はラーメン。

午後になって眠気は取れたし、怠さもないし、腹が重いのが難点くらいなんだけど、イマイチやる気が出ないな。

発想力を鍛える 33の思考実験」と「微妙におかしな日本語」を読んだ。前者は Amazon でレビューもした。体が怠くなってきた。なんだか苦しい。リスペリドン 1 mL を飲んだ。何がどうなったのか分からないが、早々に怠さが取れた。やる気は出ない。しかし悪い気分ではない。いや、だけどなんか苦しい。横になった。

SPY×FAMILY 」と「パリピ孔明」と「無職転生」を見た。退屈だ。苦しい。ところで、ベッドの足側にはアウトドア用の椅子が置いてある。上にはクッションがあり、下にはビニルシートが落ちている。その下には G の死骸が落ちているはずだ。 1 寸の虫にも 5 分の魂。僕が殺してきた小さな魂の分だけ、僕は苦しんでいるんだろうか。つい因果応報というのを考えてしまう。気持ちが弱っている証拠だ。しかし因果応報というなら、子供の頃には虐めをしたことがあるし、誰かを散々からかったこともあるし、友達のものを盗ったこともある。酷いものだ。ワルって訳じゃないけど、悪いことはいっぱいしてきた。ろくでもない。ああ、ろくでもない。

今日は朝のエビリファイと、朝昼のアナフラニールを我慢して夜の分と合わせて夜まとめて飲んだ。計算からいくと明日の午前は気分よく過ごせるはずだ。午後になって崩れたら寝て過ごそうと思っている。

今日も比較的苦しい日だった。午前中は寝ていたからそうでもないけど。