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カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 2025-03-24 そこそこの日だった

深夜1時に起きた。花粉症の症状は軽微。薄着では少し寒い。

いつ頃かあったような、起きたら何はなくとも小説制作に取り掛かる、という感覚がない。さて今日は何をしようかな、みたいな気分だ。根底には小説制作をしないと、という強迫観念のようなものがある。今はそこから離れようとしているので、あまり素直になりたくない。でも小説制作しないとすることがないんだよなぁ。

早朝

なんとなく自小説の修正箇所を思いついて処置したのを切っ掛けに小説制作を始めた。書いていた部分には問題を感じていたので、いくらか削除して書き直している。まだまだ書かないと。

3時くらいになって寒くなったので服を増やした。マシになっただろうか。しかし冷えるね、この時間は。

そうだ、タバコが切れたから買いに行かないと。なんとなく空腹感があってタバコを買いに行ったついでにおむすびでも買ってしまいそうな気分だ。節制しないといけないわけだけど。苦しいね、節制って。

タバコ買ってきた。他のものを買わないことに成功した。寒い。

なんとなく何かをする気分になれなくて寝た。朝食前まで寝た。

午前の始まり

朝食してから気分がさえない。眠いからかと思って眠気を取るたために頭部うっ血法をやった。眠気と気分のさえなさがマシになった。でも残っている。なんかイマイチだな。

Xを眺めたり再々頭部うっ血法をしたりした。そのうち自律神経に思い当たって、強く拍手をした。痛みの刺激で覚醒する感じがある。それから少し気分がよくなった。

欠乏感

小説制作の続きをやっているとエネルギーの欠乏感が出てきた。8時すぎ、食事から2時間くらいすると出てくることのあるやつだ。昼食の後に午後2時とかで出ることが多い。今日は午前中にも出たわけだ。これは塩水で解消できる。そのことでしばらく塩水を飲む生活をしていて、いろいろあって控えていたところだ。でもやっぱり塩水は必要そうだ。で、塩水を飲んで安静にすることにした。

塩水を飲んで、塩水を入れておくコップが必要だと思った。先日まで水道水や塩水はピッチャーから直接飲んでいた。このことで飲みすぎになっていたようだ。それでコップに入れておいて飲むことにした。机の脇には紅茶のコップと水道水のコップがある。ここに塩水のコップを追加するのだ。それと洗い替えにもう1つコップを選んだ。合計2個。

時間が経っても体調が回復しない。欠乏感はなくなったけど元気が出ない。欠乏感と実際のエネルギーには直接の関係がないのかもしれない。仕方ないので父が焼いてくれていたお好み焼きの8等分から2切れ食べた。

価値観

小説制作した。百合のやつのプロットに関する何かだ。キャラクターの内面を考える上で価値観が重要なんじゃないかと思ってChatGPTに聞いたりした。個人と社会どっちを優先するか、みたいな。僕はその個人と社会を出して、それに似た構図をChatGPTに答えてもらった。

出てきたものを自分なりに分析して統合して「個人と集団、革新と安定、道義と幸福、精神と物質」とした。各キャラクターがどうなのか考えようかどうしようかというところで昼食になった。

午後

どうも午後は疲れが出て有意義に過ごせない。心に重りが付けられて思考するのがおっくうだ。肉体的な疲れもあるかもしれない。肉体的な疲れは亜鉛サプリでずいぶん軽減されているはずだけど、なくなってはいないだろうし。

じっとしていても心が満足できるのなら有意義な時間と言えるだろう。ボーっとしていても幸せならそれでいい。精神的に調子のいいときはそういう心地だ。なにさらしなくても満足だし、その上で何かして楽しむのはいい時間だ。心身の具合が低下するとダメになってしまう。

心身のスタミナが重要なんだろう。でもそんなこと言われてもなぁ。どうしたものか。