カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - イマイチだった

0時頃に起きた。少しぼんやりしていた。そもそも何時だかに起きて椅子に座って寝ていた。体が冷えている。エアコンの暖房をつけた。それからしばらくぐずぐずしていた。

1時くらいから小説制作を始めた。op58の第2話のプロットだ。ちょっと進んだ。ちょっぴりエロい感じの話になってしまうので、どうなのかな、という気がしている。主人公にハニートラップが仕掛けられるのだ。おっぱい揉み揉みくらいはするのかもしれない。書いているそのときの気分によるだろう。あまりエロくならないようにオナニーしてから書いたほうがいいのかもしれない。

プログラミングをしようと思ったけど気乗りがしないので小説制作を続けた。わりと順調だった。気分は高揚せず落ち着いているけど、まぁ若干淡々とした作業でこれまで作ってきた骨組みを展開させていった。概要だったものを詳細に詰めていくとも言える。例えば「第1幕:アイリスたちの事情説明」としていたところに詳細として「1. アイリスの緊張」「2. アイリスによる計画の確認」「3. ナンバー2との遭遇」「4. ルクスたちの到着」を書き加え、それぞれをさらに詳細にしていく。朝のところはそこまでで終了した。朝食へ行く時間だ。

午前中

朝食の際に父が勤め先を辞める方向で考えているようなことを言っていた。朝の発言なので感情的なものではないだろう。ただ父が他人に頼られることを諦められるかは不明だ。それでも体が保たないという75歳の発言だから真実味がある。給料以上に働こうとする(サービス出社を含めて)からそんなことになるんだ、という気もする。ああ、近所の同年代の人が仕事を辞めたようだから、それが影響しているかもしれない。その話は僕が母にしたことなんだけど、母から父に伝わったようだ。父に伝わると怒りを生みそうで父のいないところで話したのだけど、拡声器のような母に黙っていることなどできないか。

母の鼻毛刈り機が壊れたとのこと。僕も見てみるけど動かない。単純な構造なので難しい話ではない。たぶんモーターがダメになっている。モーターまでの導線は問題ないように見えた。モーターを交換すればいいのだろうけど生憎と手元にない。130モーターというやつだ。ミニ四駆にも利用されていて子供の頃なら何個も手元にあったのだけど。わざわざ買ってどうこうというのも面倒な話だし、僕が持っていて何年も使ってない鼻毛刈り機を進呈しようと思う。鼻の穴に突っ込むものだが子が使っていたやつだ。70の婆さんに文句などあるはずもなかろう、という気がしている。これから持っていこうかな。

キャベジンの精神への影響はなかったようだ。まぁないはな。今日は薄曇り。曇りという言葉で表現するには雲が少ない気もするけど、太陽が風邪をひいたように薄暗い。やはり曇りなんだろう。

小説制作の続きをしていた。順調にやっていたけど1時間半ほどしかしていない。あとはタバコを買いにいったり、ささみフライを買ってきたり、なんかぼうっとしていたり、その他諸々の細々としたことをしていた。なんやかんやで10時半。疲れた。小説制作も飽きた。他のことがしたい。でもプログラミングとかエネルギーの要るものは嫌。読書程度か。ラノベをね、のろのろと読むくらいだよ。濃い濃いコーヒーを飲んでみたけど元気が出ないし、今日は薄曇りというか本格的に曇ってきた感じもあるし。まぁ、今日もイマイチな日になりそう。

午後

午後はあまり何してたか分からない。調子が悪くて横になっていたり、起き上がって何かしたり、攻殻機動隊のセリフ起こしをしてみたり、なんかよく分からない。

総括

今日はイマイチだった。いい具合な日にはならなかった。