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カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 2024-09-15 まあまあの日だった

6時前のアラームで起きた。起床後の、鼻をかんだり、顔を拭いたりといった儀式は放っておいて朝食に向かった。朝食後に儀式をやった。起床後間もないので頭がしゃんとしてない。

朝から首肩が痛い。眠かった。今はそうでもない。雨が降ってきた。しっとりしていい感じだ。ちょっと調子が出てきた。Perfumeをかけた。

セッティング・ザ・マジック

小説制作をしている。百合のやつだ。魔法の設定を進めていて、項目が17もあるからちょっと退屈。どんな魔法があるか、というのではなく「魔法に使う道具」とか「魔法の社会的事情」とかだ。魔法という存在が物語中でどう扱われるかが焦点になっている。

有閑

飽きた! 魔法の設定、飽きた。ほとんど進んでないけど疲れた。なんか他のことがしたい。することと言ったらラノベを読むくらいしか思い浮かばない。でも読みだすと熱中してしまって他のことが手に付かなくなりそうで、午後にしたい。Xはなんか無益に感じる。することを探しだすと思いつかなくて困り続けることになるから、何も考えないでいたほうがいいかも。

感覚的な話

僕の主な活動として小説制作を据えていて、小説で生活できるようになりたいと思っている。それにしては小説制作をしていない。飽きた!とか言って放棄したりする。自分事ながら、やる気があるのか、と問う思いがある。どうなんだ。

やる気はある。ただ気乗りがしないと活動できない事情がある。やりたくもないことを進める能力がない。仕事したくないタイプの人がイヤイヤ仕事をしているようだけど、僕がそんな状態になったら苦しいだろうな。感情で価値を感じられないことを実行する能力が僕にあったのなら大学は卒業できていただろうに……。

陽を欲す

僕の考えることは硬くて暗く感じる。シリアスで薄暗い。陽の人間になりたい。明るい話題で盛り上がりたい。そういう躁状態がないではないけど。あー! 明るい気分のときは、それを文章にする気が起きない気がする。Xでワイワイ騒ぐだけ、見たいな。腰を据えて記事にしたりしない。そのあたりなのかなぁ。

気の長い話

小説制作をしていた。百合のやつの魔法の設定だ。終わった。魔法設定は終わった。脇道に逸れていたけど、やっと本道に戻ってキャラクターの背景設定になる。このキャラクターがキャラクターの背景設定の最後になる。やっと次に進める感じだ。

ToDoリストにはまだまだ未がたくさんある。読者に世界観を感じさせるための演出とか、キャラクターの外見とかの設定、伏線の設定などなど。その上に各エピソードごとのプロットも待っているので、本文を書き始めるのは来年になるかもしれない。

それから

結局Xを少しして、それで気分がほぐれたのか小説制作の続きをやって、読書して、読書の途中で昨日の思いつきをメモして、なんかしていた。30分したら昼食待機の時間だ。今は何をするでもない。日記に文を追加したり、ぼうっとしたり。ちょっと頭が痛いかな。先日までを思うと今くらいならずいぶんとマシだ。

シャン

昼食した。気分が弛緩している。回復姿勢で横になって、この日記をスマホで書いている。寝てもいいかもしれない。後でコーヒー飲もうかな。少しくらいシャンとするだろう。

シャンと言えば、あるラノベがあった。喜んで読んでいたけどヒロインが死ぬと分かって読むのをやめた。あれはショックだった。ヒロインは大切にしないと。ずっと前にもヒロインが大切にされない話があったけど、なんかもう、ショックで数日動悸が収まらなかった。あんな思いはしたくない。

コーヒーを飲んで少しシャンとして仰向けでパソコンから日記を書いている。

久しぶりのコミュニケーションって感じ

管理者をしているLINEオプチャが騒がしくなってきた。これまでこんなに活発なことがあっただろうか。人数も10人になっており賑やかだ。長いこと1人でしゃべっていた時期があるけど、待てば人が増えたりするものだね。上手くいかなくても気長に続けることは大切なのかな。

僕すごい!

小説制作をしていた。お転婆のやつだ。プロットの下準備だった。考え事をした気になれる内容だった。課題は残っていて、お題目だけ上げて内容を考えてない部分がある。「勇者と反目する」みたいなことが書いてあるけど、何がどうなって反目するのか分からない。

プロットの作業はこういう未来の自分に丸投げすることが多い。解決できると信じて要点を決めていくのだ。これまでプロットをいろいろやってきたからこそ自分に可能なことが分かるところがある。経験が生きている。すごい!

ひとりごと

しずかなインターネット」というウェブサービスがあった。見られることを意識しないで書きましょう、というコンセプトのようだ。雰囲気のいい場所だな、と思う。その点で興味はあるんだけど、実際の使い道が僕にはないかなぁ、と。

僕には日記を書く欲求がない。見られる前提でなければ書く気が起きない。モチベーションなんて大したものではないのだけど。この日記は架空の誰かに語りかける気分で書いている。そういう独り言が好きだ。

sizu.me

自動化ではないけど

この日記はNotionで書いてはてなブログにコピペしている。コピペは面倒でもないけどクリック一つでできたらいいのになーという思いがある。なんかこう、システムがつながっている感じが気分いいというか。テクニカルなことをやっているみたいでいい。