カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 2024-10-07 まあまあの日だった

4時半に起きた。材料箱がひっくり返っていた。段ボール箱を積み上げた上に材料箱をのせていたのだけど、段ボール箱が潰れてしまって。ひどい。いつ片付けるんだこれ。すごい面倒くさい。新しい置き場も考えないといけない。

片付けた。ベストではないがベターな状態になった。これまで見つからず、どこに行ったか分からなかったものが見つかった。怪我の功名と言えるだろう。大していいことでもなかったけど。腹減った。

今朝はなんだか落ち着かない。材料箱がひっくり返っていたからかもしれない。

天気がわるいからかなぁ

今朝はなんとなく調子が低迷している。今日はそういうスタートなのかな。気を楽にしてのんびりやらないとね。小説制作を始めればキリキリできる気もするけど、なんとなく気乗りがしない。意図的に調子を高くすることができても、無理するのもアレかな、みたいな気がする。まったりやる日があってもいいし。

ブログ記事を書いちゃった

なんとなくブログ記事「ATOKで語彙力の開発」を書いた。物書きは語彙力を欲しがる。というか欲しがるというスタンスなんだろう。鳴き声と同じで言葉どおりの意味はない。言っているだけ。

でも語彙力を開発することができる。僕はやっている。万能ではないけど、既知の語の類語みたいなやつを探す方法があるのだ。そのことを書いた。

最初はブログ記事にするつもりはなかった。なんとなく思いつきを自分用に書いてみただけだ。でも最近Notionのデータベース構造を刷新したから、自分用の文書をタグ一つで公開用に移行できる。これまでならコピペという作業が必要だった。

コピペは大した作業じゃない。忌避するようなものじゃない。でも僕の感覚が嫌がるのだ。なんとなくスマートな行いじゃない。本を読んでいて手元に栞がないからといってティッシュをはさむようなイマイチ感(たまにやるけど)。僕はそうならないように栞として使うカードを多量に購入してある。なんかこういう感じの話だ。

いや、それで。ATOKは辞書を搭載しているので適度な想像で文字を打ち込んで変換すれば、新しい語意に当たれる。具合がいい。

クリエイティブな活動

Notionの見た目をカスタマイズするCSSをGitHubで公開した。公開に当たって、先日はてなブログに載せたものを手入れしたり修正したりした。疲れた。疲れが取れたら公開したことをブログ記事にしたい。大した記事にするつもりはないけどググってヒットするといいな、という思惑が。

心のエナジー

よし、今日は小説制作しないぞ!と決めた。すると気分が楽になった。知らず負担になっていたようだ。好きでやっていることのはずなのに。

僕は負荷の高い作業が好きなようだ。小説制作においても難しいことに挑戦している。そのくらいのほうが面白く、楽しい。ただ、やっぱり負担は負担なようで、エネルギーの低い状態では心の重荷になるのだろう。今日はちょっと調子が低めだし。

色鉛筆がいっぱい

op: 9 title: 無題 technique: 色鉛筆

なんか描いていた。茶色が欲しかった。手元になかった。Amazonへ飛んだ。愛用しているのはホルベインの色鉛筆だ。ホルベインから探した。ブラウン580円。たっか!

なんかもう「ぺんてる」とかの12色セットとかでよくね? と思ったんだけどセットになっている色で茶色以外は手元にそろってるんだよなぁ。なんかムダ感。1400円くらいするので、ホルベインの1本買ったほうが安い……。

よく考えなくても左手の鉛筆立てに色鉛筆がいっぱい立っている。三菱とかいろいろだ。幼稚園から使っているようなやつ。これでえぇやん。といういうことで色鉛筆がいっぱいになった!

それにしても、こんな絵を公開したりして、どんどん変なおじさんになっていっている。

脳を全部使おう!

ナショナル ジオグラフィックの記事に『科学が証明 「手書き」の絶大なメリット、「脳全体が活性化する」』というのがあった。内容は読んでいない。でも脳にいいらしい。発想が豊かになりそうで興味深い。

発想と言えば小説制作が挙げられるわけだけど、さすがに小説制作に手書きは難しい。僕にとって実務的な活動であり、プロットその他の文書は高度に管理されないとマズい。とりあえず、ここに採用するのはやめたい。というか脳全体が活性化された状態で書けばどっちでも同じだ。なんかハイになっていれば問題ないのでは、という気がする。

他のことと言ってもなぁ。日記は自分のために書く価値観がない。誰かに読んでもらうことが前提だ。読んでもらえないまでもネットに公開することに価値を感じる。そのためには手書きだと厳しい。

結局のところ摘芽する理由が「脳のため」でしかなく、なんか健康のためにやりたくもない運動をする、のに似ている。苦痛だ。こりゃダメだ。

でも最近の僕はそこに疑問を投げかける。「本当にそうか?」と。で、日記に手書きコーナーを設けることにした。A5ノート1ページ分くらいならどうとでもなるだろう。ただここで問題になるのが何をテーマにしたらいいか、だ。日記を書くのには思ったことをなんでも使うのだけど、気楽にかけるからできることだ。手書きとなるとまたハードルが上がる。何かテーマが欲しい。

「人生」とかでいいんじゃないか!? 人生について連載するのだ。書き応えもありそうだし。じゃぁそうするか。

手書きコーナー

水を切る

手書きコーナーは万年筆が使いたかった。久しく使ってなくて書けなくなっていた。分解して湯に放り込んでおいた。2、3日すればどうにかなるだろう。それからインクカートリッジをセットして数日すれば書けるようになるかもしれない。

湯につけた万年筆の水切りをするにはザルが必要だ。排水口に落としてしまう危険があるから必ずザルを使わないといけない。手元にザルはない。百均に往復200円のガソリン代をかけて母に車を出してもらうのもアレだし、Amazonで買うことにした。なんとなく欲が出て400円のザルを注文してしまった。まぁ百均とどっこいどっこいだ。

日記 - 2024-10-06 そこそこの日だった

4時半に起きた。夜中に2、3度トイレに起きた。ゆっくり寝たい。

眠い。ボーッとしている。濃いコーヒーを飲んだ。眠気は取れたけどぼう然とした感じであまりよく考えられない。なにさら思わない。

立ち上げ

なんとなく小説の新しいプロジェクトを開始した。パンツィング(プロットなしで書くこと)で作る作品で、それ以外には何も決まっていなかった。構想をいろいろと考えるのだけどなかなか思い浮かばない。頭がぼんやりしているし仕方ないのだけど。

徐々に頭が回るようになって、以前放棄したコンセプトを再使用することにした。現代の現実世界で魔法理論を勝手に妄想している青年が異世界に召喚されたら、妄想している魔法理論がそのまま通用するばかりか魔法の存在する世界にあっては最強の魔法理論になる、という話。

ここまで思いついて朝食の時間になった。設定を考えながら朝食して、自室に戻ってきた。とりあえず今日はこの作業をしようかな。気分が乗っているし。

書いた

9時。1471文字書いて今日の体力を使いきった。もうムリ。疲れ安すぎてがっかりしてしまう。これがまた回復しないんだよなぁ。安政にしれいればいいんだろうけど、なかなかボーッとだけしているのも難しい。

小説のファイル名規則をちょっと変更したら小説表示ページが対応しなくなっちゃって、これも直さないといけないけど今は面倒だ。多少なりとも回復したらどうにかしないと。

それにしても、プロットを2ヵ月以上やって未だ本文が1文字も書けていないことからすると、パンツィング(プロットなしで書くやり方)はなんと楽なことだろう。どんどん進む感じがある。でも逆に考えると入念な準備を経て本文を書くプロットのやり方だったらよほど面白くなるのかもしれない。とは言え100万ドルかけて無重力でも書けるボールペンを開発するより鉛筆を使ったほうが早い、みたいなことにならないとも限らない。だいたい僕のプロット法が成功するとも限らないのだ。たやすくは行かないのが人生って感じ。

休んで書いた

ドデカミンを飲んで足裏に湿布を貼って養生していたら元気が出てきたので残り数百文字を書いた。以前より平均文長が少し長くなっていた。気にして短くしてなかったから、その影響かもしれない。ひらがなと漢字の割合はひらがなが少し増えていた。かな漢字使い分けのルールを少しいじったからなぁ。

ということでとりあえず公開しておいた。

昼食はいつもの

昼食はカップうどん(赤いきつね)だった。父が町内運動会の役員で出ているらしい。昼食を作る者がなく、テキトーに済ませた形だ。保管してあるインスタントカップ製品は赤いきつねとか他のうどんとか、なんかイマイチ感のあるものばかり。最近は父が腰の骨を割って調子が悪く昼食がインスタントカップ製品になりがちだ。飽きている。

なんだか腹が立ったので午後はファミチキを食ってやろうかと思ったけど、イマイチな食品でも腹は膨れるので満腹になった。満腹になるとファミチキを食べる気概もなくなる。全てがイマイチだ。

求む気楽な創作活動

体力も気力も使い果たしてウダウダしていたら午後3時。何もする気がしない。こんなときのためにパンツィング(プロットなしで書くこと)を始めたのに、パンツィングも一人前の気力を要するようだ。ぜんぜんやる気がしない。もっと気楽にできる活動が必要とされているのかもしれない。

そもそも活動をすること自体がマズいかもしれない。絵を書く気にもならなくて、やることの方向性を変えてもダメっぽい。絵を描くのだったら小説制作よりよほど気楽にできる(僕のレベルならそうだ)のだけど、それでもやる気がしないのだ。音楽鑑賞とかするんだろうか。

否。僕は活動がしたい。創作活動がしたいんだ。根本を間違えちゃぁいけない。気楽に創作を、気楽に創作をしないといけない。何かないものか。もしくはパンツィングより気楽な小説制作方法だ。塗り絵の要領で比較的簡単にできないものか。否、塗り絵だって気を遣うはずだ。世の中には簡単なことなんてないんだよ。

いやいやいやいや、作業自体が簡単かどうかじゃなくて、僕の気持ち的に楽かどうかが問題だ。落書きするのはそもそも絵を描くこと自体に僕的なハードルの高さがあって難しい。やはり小説制作の気軽なやつ。何か、考えないとなぁ。

心の起動機

感性が減退して動かなくなった心を動かす何か。低速でもトロトロと回転させ始める。これを「心の起動機」と呼ぶことにした。大発見であり、大発明だ。この概念を得たことで、僕は止まってしまった心を動かす方法を模索することができるようになった。新たなる一歩の可能性が開けたのだ。

この概念では、まず実際に今の僕が何かによって心が起動したという実例が重要なポイントになっている。前述で心が疲弊していることをかいたが、その後この文章を勢いよく書くだけのエネルギーが湧いてきている。再現できれば人生が豊かになるだろう。

心の起動機の候補として、濃いコーヒー、労宮(手のツボ)の刺激、簡単な文章を書くこと、なんでもいいからAIと会話することなどが挙げられる。隙間に見え隠れする可能性として濃いコーヒーと心を動かしたいというささやかな気持ちが合わさったもの、というのがある。「心を動かしたいというささやかな気持ち」が核となってカフェインによって増幅されているかもしれない。

問題としては、そもそも疲弊した心を酷使するのはダメなのでは、とうい疑念がある。これは要検証だ。例えば今夜落ち着いた状態で精神的なストレスを感じるかどうか、というような観察を続ける必要があるだろう。

気づき

僕も世界も汚れている。知っていたつもりだけど自覚できていなかった。潔癖なところがあるから受け入れられず、否定してきた。反対の指向として、きれい事を嫌ってきた。きれいなものを突きつけられるのが恐ろしかったのだ。きれい事に怒り、反発する。やっとそのことが分かった。

これから汚れた自分、汚れた世界を受け止める作業が始まる。道は長く険しい。課題は山積している。それでも臆することなく進みたい。時にはくじけることもあるだろう。耐えられなくなることがあるだろう。それでもまた再開したい。それが人生だから。涅槃は案外近いかもしれないけど。

日記 - 2024-10-05 まあまあの日だった

午前3時すぎに起きた。0時くらいから何度も目が覚めていて、イヤになってきて起きた。意識はわりとハッキリしている。変なモードに入っていて、いつもはしないのに、ファミマで菓子パンを買ってきて食べた。2個も!

一つはふわふわのホットケーキにマーガリンとハチミツを挟んだやつ2枚セット。マーガリンもハチミツもない部分がけっこうあって、がっついてない感じがした。素朴でプレーンな味わいも楽しんで、と言われているようだった。

もう一つはアップルパイ。これはアップルソース?がぎっしり。がっついた感じがよかった。甘さが強くて好みだった。リンゴの香りが少しして、これも良好。アップルパイは好きなんだよな。

飲酢開運法!

りんご酢を注文した。前回買った日からすると10日で1.8Lを消費するらしい。1ヵ月に3本。結構飲んでいる気がする。何かにつけて飲んでいるからなぁ。なんか精神的な問題はりんご酢で解決!という気がしていて、気分が低下したときなんかにも飲んでいる。僕がりんご酢を異常に高く評価していることでプラセボ的に気分がよくなる。

そうでなくても腸に酸が届くと悪玉菌が減っていいと思うので、腸内フローラの健全な育成にも役立っていると思う。長期的に見ると精神にも好影響があるんじゃないだろうか。不用意に飲んでいきたい所存。

ぐわんぐわんしながら書いていた

小説制作をしていた。お転婆のやつだ。ヒロインがドキドキするシチュエーションを考えていたんだけど、途中から雑になってきた。興味がないというか、なんか頭がぼんやりして前後不覚になってきたから眠気かもしれない。眠気なら朝食を摂れば覚めるだろうけど、どのみち休憩が必要かな。

パンツィング・パンツァー

パンツァーの心得」という記事を書いていた。パンツィング(プロットなしで書くこと)に憧れる僕が、どうやったらパンツァーになれるか考えて書いたものだ。僕はわりとハードなプロッター(プロットありで書く人のこと)なのでプロットに苦労する。プロットなしで書けるなら、そんなに楽なことはない、というのが僕の邪念だ。

たぶん実際やってみれば、それなりの苦労があるのだろう。だけどプロットの段階で立ち消えになるものが後を絶たないことを考えると魅力的な話に聞こえる。それにプロットを作る気力がないときにでもパンツィングなら描けそうな気がするじゃないか。

以前全くのパンツィングで書いていた頃もある。1文を書いたら3秒以内に次の文を書く、というおよそのルールの中でひらめきだけで書いていった作品だ。かなり疲れる。あんな疲れる上に品質の保証されないものを書く気はないけれど、何かポチポチのんびり書けたらな、と思っている。

ちなみにパンツィングというのは航空機の操縦方法で、計器に頼らずシートから伝わってパンツで得られる情報から機体の姿勢を把握して行うことから来ているらしい。

アンケ

市のアンケートに答えた。抽選で選ばれたんだって。封筒が届いていたけど記載のURLからアクセスしてネットで回答した。市に満足かとか、幸せかとか、市のデジタル施策はどうだとか、だった。自由欄があったのでコンパクトにまとまって暮らしたらいいと書いておいた。あー疲れた。

赤富士に挑戦

op: 8 title: 赤富士 technique: パステル

何を描こうか迷ったけどSAOのアスナさんの赤いスカートから赤富士を連想した。なんか縦長になってしまった。題材がいいのか僕のこれまでの絵と比べると立派に見える。塗りは今までより上達した気がしている。淡く描いたり、その上から濃い色を乗せたり、謎の模様をつけたり。色が混ざると黒っぽくなりやすいようで、これは今後気に掛けないとな、と思っている。

パステルの粉が出るのにはA4スケッチブックがすっぽり収まるアルミトレーで解決した。粉はトレーの中に溜まるし紙面についた粉はトレーにたたき付ければ取れる。後は部屋のソコラヘンに向かって紙面を吹けば粉が飛ぶ。完璧だ。

管理者の仕事

LINEオプチャの友人が更新した作品を読んで感想を書いていた。日本人がメキシコに行く話で、現地の文化や言葉を知った作者のようだ。自称中学生なのでスペイン語のセリフはGoogle翻訳かもしれないけど。

ハイスペックな中学生だなぁという印象を受ける。でも誤字の様子を見るとまだ世の中に慣れていない人柄が見え隠れするようだ。いちいちそんな指摘はしないけれど。

作品と落書きの境界とは

落書きをした。僕の絵のレベルからすると作品との区別がつかない。細かく描き込まれているぶん、むしろ作品的かもしれない。しかし作品にする意識なしに描いたのでこれは落書き。そんなことを言いだすと生成AIのような意思を認められない存在が生成した絵は作品と言えるのか、みたいな気もする。しかしまぁ僕にとって作品でないのであって、世間的に5000兆円の価値を見出してくれてもかまわない。

地道な活動

部屋のゴミを少し処理した。すっかりゴミだらけになっている部屋全体にとっては微々たるものだけど、多少なりとも減っていく方向へ活動することには意味があるだろう。以前は一括で片付けるつもりで、それだけに面倒くさくてさっぱり手が付かなかった。今は最低でも増えないようにするのが目標だ。ハードルは低いほうがいい。苦手なことならなおさらだ。

日記 - 2024-10-04 なかなかそこそこの日だった

5時に起きた。ボーッとしている。

クリエイティビティ

小説制作の関連作業を始めた。情報開示の管理方法のアイデアを実装して試していたのだ。書き込むだけなら簡単なんだけど、ハイライトするように設定するのに手間取った。正規表現が難しく、別のハイライトのための設定がジャマをして目的のハイライトが有効にならないなど、問題を解決した。

朝食をはさんで作業して、7時前にはおおよそ形になった。一部に適用していたものを全体に波及させる作業がこれから続くことになる。たぶんその過程でプロット自体の問題も見えてくるはずだ。チマチマと困難な作業だけど面白くするのに必要だから地道にやっていく。

他の人と比べてかなり手間をかけている自覚がある。僕がここまでやって実現することを、もっと簡単に感覚的にやってしまう人もいるのだろう。腹立たしい💢 だけどおよその作品よりは面白くなるはずだ。

読んだり

LINEオプチャの友人の作品を読んで感想を書いていた。2作品だ。趣味やエンターテインメントを求めて他人の作品を読むのはまれなんだけど、同じコミュニティの仲間の作品なら読める感じがある。LINEオプチャは管理者をしているので投稿が増えて負担になるまでは全部読もうかと思っている。

読んでみると面白みがあるんだよなぁ。趣味やエンターテインメントの面白さではなく、自分にないものを読んでいるのが面白い。美味しい料理ではないけど、珍しい食材や調理法を楽しむ感じだろうか。感想を書くために深く読む、というのもあるだろう。

クラウド同期の一事例

久しく使っていないパソコンでアプリ(VS Code)を起動した。クラウド経由の設定同期が異常になっている。クラウドの認証が通らないようだ。なので通したら「双方の設定ファイルに矛盾があります」みたいな話でテキトーにポチポチやっていたら設定ファイルの中身が無になってしまった。驚いた。設定ファイルを開いていたのでCtrl+Zで元に戻ったからよかった。

それにしてもアプリ任せの同期は怖いなぁ。面倒だけど手動で設定ファイルのバックアップを取ることにした。バッチでも書けばいいんだろうけど、とりあえず面倒くさい。

お節介をした

Xのコミュニティの友人のnoteを読んだ。日々に満足できない息苦しさが綴られていた。アドバイス的なことを書いた。役に立つかは分からん。どっちかって言うと迷惑かもしれん。それでも有用だった場合の利を考えると書いたほうがいいのかな、という気がする。まぁそれより書きたい気持ちが強いのだろうけど。老婆心? なんだろう。

思惑

小説制作をした。お転婆のやつだ。ヒロインが主人公を好きだと分かる言動をリストアップしていた。気づいたのだけど、積極的にアプローチする場合と、主人公からの何気ない言動に対して主人公に好意を寄せているからこそ拒絶する場合がある。今回は主に後者を選んだ。だけどちょっと主人公が寝ているときとかに誘惑に負けそうになる描写も入れることにした。

主人公は意味ありげな言動をするけどハッキリしない。でも1回だけヒロインにバレない範囲で好意を示すシーンを入れることにした。上手く働くといいな。

ネバーエンディング・プロット

休憩するはずだった。午前中はもう作業はやめよう、と思っていた。百合のやつのことで思いついたことがあり、書き留めておく必要に迫られた。ファイルを用意して、そのファイルを参照できるようプロット概要にファイル名を書き込んで、ファイルに思いつきを書き、関連するファイルを変更し……とやっていたら時間が経っていた。休まる間はなかった。それに課題が増えた。課題はしばらくするとポンと増える。終わらない。なんとも困難なことだ。

幸せになる力

僕は父に似て内弁慶で外面がいい。似て、とあるとおり父も内弁慶で外面がいい。僕と父で異なるのは取り巻く周囲からの扱いだ。僕はなんら不自由を感じなかったけど、父は敬意を欠いて接せられると感じているようだ。

外面がいいとはつまりかわいげに振る舞うということで、軽く扱われやすいだろう。敬意が欠けるわけだ。不満で仕方ないらしく、しばしば母に向かって不満をわめき散らしている。母を責めるのではない。不満を発露させるのだ。僕のところまで聞こえてくるものだから恐ろしく感じる。

僕も周囲からの敬意を感じないと強く不満に思う。店員の対応とか、両親から受けるものとか。だけど職場では敬意を持って対されていた。仕事はできるほうだったし、周囲の人間性がよかったように思う。曲がりなりにもデスクワークだったわけで、気性の荒い人は少ない。

父は土建業や温泉旅館の下働きをしていて、周囲は人間的に荒い人が多そうだ。僕と父は似た性格をしているけど、環境に恵まれるかどうかで人生が変わるなーという気がする。父は家庭の事情で中卒だ。肉体労働系でないと就けない。僕だって高卒だけどデスクワーク可能なキャリアを積んできた。

学力が幸せに結びつくかどうかの一つのパターンだろう。学力が低くとも精神的に優れていれば話は別だろうけど、それならそういう人生を歩まねばならない。将来の幸せのために勉強することはそれなりに有用だ。

何しようかなー

気分は悪くないけど創造的なことをワシワシやるほどの元気がない。なんかチマチマとやりたい。しかし創造的なことというのはエナジーが必要だ。チマチマできることは少ない。少ないのであって存在しないわけじゃないと思う。ただ思いつかない。

小説制作するのにパンツィング(プロットなしで書く)したら楽そうだけど、それについては考え中だ。「パンツァーの心得」というタイトルで思考ノートを書いている。今頭にあることは書き出したけど、もう少し考察が必要に感じる。日を置いてからがいいだろう。

はて、困った。

リソースは溶ける

Notionのアイコンや背景画像をUnsplashからダウンロードして取っ替え引っ替えしていたら時間が解けた。NotionからUnsplashの画像にアクセスできるけど直接探したほうがたくさんの画像が見られる。

それでいろいろやったいたんだけど、アイコン用の画像は難しい。小さくなるからほとんど絵が見えない。雰囲気だけだ。あまり時間をかけても虚無感に襲われるのでテキトーなところで納得して終了した。気が向いたら後日またやろう。

日記 - 2024-10-03 ボチボチだった

4時くらいに目が覚めたけど眠くて寝て、6時前のアラームで起きた。ぼんやりしながら朝食して、タバコを吸って、また寝た。今は9時半。首肩こりの薬が眠くさせているんだと思う。筋肉を弛緩させるもので、本来は気持ちを落ち着けるための薬らしい。3食後に飲むことになっているけど、朝だけ飲めばいいかな。

飲酢して、濃いコーヒーを飲んで、Perfumeかけて、気分が上がってきた。

恒例

母に金の無心をした。ローン返済分の2万円だ。小言を言われたけど嫌そうではなかった。助かった心持ちだ。

情報の世界

小説制作をしていた。どの作品というのではなく情報開示について考えていた。どんなタイミングで情報を出していくと具合がいいか、という話だ。気分が上がっていてよく考えられた。

情報は2種類ある。物事を構築する初期情報と、維持していく残りの情報だ。例えば世界観を最初に構築して雰囲気をつかんでもらったら、その後は雰囲気を維持するために小出しにしていく。同じことをキャラクターやストーリー上の事実でやっていく。

というようなところまで考えた。まだ考えが不足している感じがある。午後もこの作業をするだろう。

新人さん

ファミマにタバコを買うのと、Amazonの荷物を受け取るために行ってきた。新人のアルバイトさんがいて、僕を担当してくれたレジで研修を受けていた。荷物の受け取りはまだ早いらしく先輩アルバイターが全部やっていた。この間の新人さんはボーッとしていた。ダメだな、と思った。人間的に仕事に向いてない。そういう人も社会に多くいるから、上手くやっていかないといけないんだけど。あの新人さんはすぐやめる気がする。

心のバグ?

バキュームカーと水補給車が同じ車種なのはいい感じがしないね。

心のスキマ?

午後はおよそ情報提示についてやっていた。仕組みを作って、実際に百合のやつで検証しながら進めた。だいたい形になってきた感じがする。もっと実証を進めて問題点や改善点を洗い出したい。というようなことをやっていたら夕方前だ。大して作業量は多くない気がする。

毎度こんな感じだ。思っているより作業量が少ない。僕は途中でフリーズしているんだろうか。それとも同じことを考え続けて事実上のフリーズであるとか。在職中の20年前からそんな感覚がある。動画撮影して検証してみる気にはならないし、謎だ。

バトル

ちょっと正規表現と戦った。小説制作のプロットの可読性を高めるためにハイライトしたいのだ。元々あった問題を修正したりもして、結果が出せないうちに時間が経った。とりあえず終了して、残りは寝る前にゴソゴソしようかな、と思っている。このくらいの作業なら眠れなくなったりはしないだろう、と思う。

情報の世界2

小説制作のLINEオプチャとXのコミュニティに投稿する内容を考えていた。情報開示についてにした。

情報開示には「世界観」と「キャラクター性」がある、という内容で作文してLINEオプチャに投稿した。Xのほうにも投稿しようとし、まずは他のポストを読んでから、としたら一人称視点のキャラクターが自分の設定について語ってしまうことを嘆くものがあった。そこで内容を変えることにした。

もう一つのものは「感じる情報」と「知る情報」についてのものだ。感じる情報はシーンで描かれて世界観やキャラクター性を見せるのに有効だ。知る情報はストーリー上の事実を語るのに向いている。そんな内容だ。

なんか違うものを投稿してしまい、もったいない気がしたりしなかったり。