カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 2024-10-23 渋い日だった

深夜

12時43分、起きた。眠れない。昨日コーヒーを飲みすぎたみたいだ。少し寝入っては目が覚める。もういいや。昼間に眠くなったら寝たらいい。調子は悪いだろうから、今日という日を諦めよう。明日のために。

コーヒーはいけない。飲みすぎると、という注釈付きだが。肩がこる。首がこる。そして頭痛になる。さらに夜眠れなくなる。コーヒーを飲むと目が覚めて気分が高揚していいけれど、デメリットが大きすぎる。っていうか、夜眠れなくならなくても、睡眠の質が落ちている可能性がある。これは絶対にダメだ。コーヒーは飲まない。

不意に思い出した

小説を書く人にはお願いしたいことがある。というか厳命したい。ヒロインを殺すな。そういうことのできる人は感性が鈍いんだろう。油粘土だ。油粘土のような感性をしている。小説を書くのはやめたほうがいい。

寝た

不快感に苦しみながらしばらく過ごした。眠気が本物になってきて、眠れそうだったので寝た。よかった。5時くらいに目が覚めて、しばらくボーッとしていた。気分はスッキリしている。とりあえず今日は少しくらい活動ができそうだ。眠くなったら素直に寝る方向で、コーヒーは飲まない。

また寝た

朝食後にはまた寝た。眠くなるだろうと思っていたので、ベッドに寝転がってXしていた。すぐに眠くなってすぐに寝た。目が覚めたら風邪を引いていた。元々喉が痛かった。風邪だな、と思っていた。しかし目が覚めたら苦しい。熱があるような苦しさだ。熱を測ったら平熱。でも苦しい。とりあえず解熱薬を飲んで、頭痛もあるっぽいので、こめかみに肩こり薬を塗った。

幸せになりたい

苦しんでアタフタしているか寝ているかの日だった。今も少し苦しい。年を取って病気を持って、そうするとこんな苦しさが標準になるのかという思いがある。それでもなお幸せだと思える精神性を養わないといけない。そうでなくては将来は闇だ。

小説制作コミュニティに向けた投稿

省略できる主語は省略したほうがスッキリ見えます 特に一人称視点では話者自身について語ることが多いので省略の機会が増えます 第三者の行動のあとに話者の行動が来るとき、気持ちから書くと省略しやすいです――

彼は笑った。 腹が立ったのでひっぱたいた。

――などです