朝
3時頃に起きた。まだ寝たほうがいいのは分かっているけど、なんとなく起きてしまった。腹が減った。
いろいろ
小説制作に関して文章の表情がどういうものか考えていた。昨日の午前中に考えてノートを取っていたものを読み返しながら考えた。およそよく分からなかった。
タバコが進んだ。水もよく飲む。気づけばとにかく空腹だった。炭水化物欠乏症はないものの、腹が減って思考に集中できない。4時、ファミマに行くことにした。
ファミマではドデカミンを買うつもりだった。ドデカミンはブルアカとコラボするんだっけか。こういう萌え要素を手にするのが恥ずかしい。女の子に執心なのがバレるのが恥ずかしいのだ。そういうところは、いつまで経ってもウブだと思う。でもコラボはまだみたいだ。
おむすびを買いに回ると店長が商品の陳列の作業をしていた。後ろから近づく形になった。僕に気づいた店長が驚いていた。あれはかなり驚いた様子だ。刺されるとでも思ったんじゃないのか。それはそれとして、おむすびを2個買った。
帰ってとにかく食い付いた。腹が減ってたまらないのだ。鶏肉とマヨネーズのおむすびは美味しかった。マヨネーズ系にハズレはないな、と思う。いっそマヨネーズおむすびを出せばいいんじゃないのか。味の素でもご飯に混ぜておけば十分だろう。
食べ終わると落ち着いた。調子が急上昇、ということはなかった。疲れが出たような感じがする。ひどい空腹のときに食べるとそうなるんだろう。寒いし。布団に入った。
Xしていた。なーんか時間を無駄にして過ごしている。なんとはなしにTLを眺めてRPして。具合よくならんかなーと思いながら。そして朝食になった。
朝食後も気分はスッキリしない。今日のスタートには失敗した。3時に起きた時点で既に失敗なんだけど。ダメだこりゃ。
物思う
朝食後は寝た。1時間寝た。今日は8時半に期日前投票に行く。期日前投票はなにかしら当日に不都合がないとしてはいけない法律のようだけど、事実上そこは自由化されているっぽいし、法律を現状に合わせるのがいいよね。
難し
話し相手が僕の考えと違うことを言ったらどうしたものかな、と思う。話し相手とは僕にとって主に母だ。母は議論したいのではなく、自分の思いに同意してほしいのだ。であれば何も考えず肯定しておけばいい。でも僕もそこまで達観？できないので、つい思っていることを言ってしまう。そうすると空気が悪くなる。なんかやりにくい。
他人であれば近づかない方法もあろうけれど、身内だし、母の他に話し相手はいないし、逃れられない。僕がもっと精進するしかないのだろうな。僕が僕の幸福の妨げになることを排除したいのなら、僕が動くしかない。
気持ちに寄り添う、と言うのかなぁ。話している内容をスルーして肯定するのではなくて、気持ちを受け止めて、気持ちに寄り添う。人間はしばしば気持ちの問題が持ち上がるのだし、社会に対しても必要な心構えだろう。しかし、がたし。
苦しかった
気分が沈み込んでいた。ここ最近では最低の状態だ。不幸でしかない。動悸がしていた。ファミチキを食べるしかないと思った。冗談ではなく、ああいうのは純粋に心に効く。だけど年内に父が仕事を辞めるらしい。家計は厳しくなる。そのことを思うと不幸に感じるたびにファミチキを食べるわけにはいかない。
濃い砂糖水を飲んだ。買い置きのカップラーメンを食べた。気持ちがずっと楽になった。カロリーは正義だ、と自然と口をついて出た。天気の悪い日が多い山陰にあって、天気が悪いと心の調子が悪くなる僕が、そのたびに食べていれば糖尿病が近くなる。だからといって今の苦しみを我慢する理由にはならない。将来苦しむことになるので今苦しみましょう、だなんて医者の言うことでもないだろう。
昼
腹は太いし両親と食事するのは気が重いので昼食をやめにして寝た。1時間くらい寝た。もっと寝てもよかったのだけど、起きてしまったから仕方ない。気分は改善されていた。薄暗い空と似て晴れないものの寝る前にあった苦しさはない。
ラノベを読んだ。ここ2ヵ月くらい読んでいる作品だ。イマイチだけど読めるところがいい。変に危機に陥らせない展開もいい。これと同じかこれ以上のレベルの作品が他にも見つかるといいのに。レベルというか、僕との親和性レベル、と言うべきか。
小説制作コミュニティに向けた投稿
読点「、」は様々な理由で使います リズム取り、意味の明確化、可読性の向上、など このうちリズム取りと他の理由がかち合うことがあります 文や文章を調整するのがいいでしょうか 事情は作品の分野でも変わり、リズムのために文章を増やすなどができない場合もあります 考えさせられるところですね
