カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - ダメだった

1時前に起きた。眠い。気付いたら椅子に座っていて目覚めた。

今日発売のラノベ毒の王1」を読み始めた。眠い、眠い、と思いながら読んでいた。急にアホらしくなってきた。例えるなら、学芸会の演目を大人が演じているような、なんの面白みも感じない。寝た。

5時半に起きた。ごそごそしていた。

午前中

小説制作の危機を感じている。朝のアホらしくなった件だ。読んでいた作品が僕にとってアホらしく感じるものだったのならいい。作品が僕にとって面白くなかっただけだ。小説そのものがアホらしくなっていたら困る。小説制作できなくなってしまう。そのうち気分も変わるだろうと楽観視しているけど、薄い危機も感じる。

寝転んでいる。寒い。今日は通院の日だ。血液検査の結果が返ってくる。ちょっと憂鬱だ。内臓関係の諸数値について医師からプレッシャーをかけられる。精神科の医師がしていいのかよそんなこと!という気がしないでもない。

通院してきた。ほとんど待つことなく診察してもらった。血液検査の結果は芳しくなく、そっち方面の薬が変更になった。睡眠薬は寝付きがよくなるよう変更してもらった。今日は薬局で待つのも長くなく、いい感じだった。通院はまぁ満足。

通院の際に「毒の王1」を再び読み始めた。読めた。まぁ悪くない。帰ってからも読んだ。でも読んでいると展開が遅くてうんざりしてくる。この作品は失敗だったな。残念だ。そんなこんなで11時前。

低血糖で何もできない。医師は血液検査の結果から「低血糖になることはあり得ない。脳が誤認しているだけだ」と言っているのでそうなのかもしれない。ただ、誤認であっても苦しくて何もできない。

午後

難消化性デキストリンを大量に摂取したせいか低血糖誤認状態から抜け出せない。苦しい。何もできない。寝た。

寝て起きても低血糖誤認状態は改善されない。濃いコーヒーを飲んだら少し気分がマシになり、氷を握って自律神経を刺激したらもう少しマシになった。しかし現状では有用なことができない。いや、まぁこうやって日記が書けているけども。

苦しくなってきた。低血糖誤認状態が戻ってきた。

総括

今日はダメだった。ろくでもない。