この記事は書籍『キャラクターイラスト基本の「き」』を元にしています。
5. 身体のバランス
- プロット構造のバランス、文章量のバランスには注意が必要。最終的に問題になるのはプロットではなく読者が読む本文だ。ただプロットの段階でバランスが取れていないと本文に影響してくる。
ただしプロットにおけるどれだけの物事が本文でどれだけの文章量になるかは勘を掴まないと分からない。 - プロットでのバランスを考えるのに三幕構成や起承転結などの構成法が役立つ。構成法はそのとおりに作るためのものではない。真っ白な紙の上に一応のガイドラインを引くことがその機能だ。構成法を知っていれば構成法を基準にどれだけズらそうか、という考えができる。