この記事は書籍『キャラクターイラスト基本の「き」』を元にしています。
2. 正面顔の基本
まずは目の位置をポイントにする
- クライマックスをポイントにする。主人公が成功すると何が得られるか、なぜ欲しいのか、失敗するとどうなるか、苦境の理由は何か、周囲の状況はどうなっているか、など。
補助線を活用する
縦と横に補助線を引くとゆがみがわかる
- 補助線としての「主人公の欲求の流れ」がクライマックスと正常に関わっているか、ズレはないか、自然に感じられるか。主人公や周囲の価値観とクライマックスの価値観にズレはないか、自然に感じられるか。
坊主頭状態から描くと形がとりやすい
- ストーリーの構造を注視する。装飾的であったり枝葉末節のことであったりは考えに入れない。
パーツの大きさと位置の「比率」に注目
- 作品の面白さを何にするか。感情曲線の山谷が大きくスリリングな展開にするか、起伏が穏やかで主人公の成功が積み重なる展開にするか、など。
- 主人公の苦境に重点を置いたり、成長する姿に重点を置いたり、バランスを考える。