この記事は書籍『キャラクターイラスト基本の「き」』を元にしています。
1. アタリとは?
「アタリ」とはバランスを取るためのもの
「アタリ」は自分が描くためのガイドってイメージ
- ログラインやメモに相当。イラストにおいて想像を簡単に描いてみることで感覚を掴むのに似て、思っている物語を文字にすることでイメージが掴みやすくなる(言語化の効果は大きい)。
「ラフ」はイメージを自分で固めたり相手に伝えたりするためのもの
- 簡易のプロットやあらすじに相当。
角度と比率をとる・全体を見る
- ログラインより詳しくあらすじ程度のものを書いてストーリー要素の配分を見たりする。終わり方をどうするか、ホットスタートにするかどうか、順風パートや苦境パートの長さのバランスはどうか、など。
補助線を見つける癖をつける
- 主人公の欲求がストーリーを引っぱっているか、主人公の価値観や価値観の変化に納得感があるか、各シーンで中心となる価値観が自然な流れをしているか、など。