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カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 2025-11-11 そこそこの日だった

寝起き

前日の深夜11時に起きた。1時間半ほどボヤボヤしていた。気分はニュートラルで良くも悪くもない。読書しようとか小説制作しようとも思えない。起きている意味が見いだせなくて寝た。それで2時半くらいに起きた。

早朝枠の読書

「感情」から書く脚本術 心を奪って釘づけにする物語の書き方』を読み進めた。今日のところはテーマについて書かれていた。テーマについて書くのだから当然だけど、テーマを重視していた。執筆した作品をブラッシュアップする中でテーマが見えてくるタイプの人についてフォローはしてあったけど、主張としては書き始める前にテーマを決めるべき、というものだった。

僕はテーマとはなんなのか近年になってようやく見えてきた気がする。以前は漠然としてつかみ所のない存在だった。『「感情」から書く~』にも他のハウツー本にも、僕が分かるようには書かれていない。説教くさくならないようほのめかせとか、こんな方法でもテーマが示せるとか言われる。でも僕にとって肝心の「どうやってテーマを物語にするのか」が分からない。

例えば「勧善懲悪」であれば語そのものがストーリーを表しているから分かる。でも「愛」とか言われてもさっぱりだ。語が持つ意味としては存在を示しているのであってストーリーではない。僕としては「愛のストーリーって何?」となる。

だけど近年になって「物語としての愛」という概念を得ることができた。愛はどんな言動になって現れるか、という話だった。愛のために丁寧に料理したりするのだ。それはテーマとしての「友情」や「孤独」も同じだ。分かってしまうと、むしろ何が分からなかったのか不思議に感じる。

こういう体験は前述した「概念を得る」ということだと思う。思考実験として物を食べたことのない人がいるとして、この人に食品の味を伝えることはできない。味って何?となる。ここでひとたび何かを味わったとしたら、この人の中に「味」という概念が出来上がる。それでやっと食品について話ができるのだ。

午前中の前半

朝食のあとはやる気がなくなっていた。いつもそうだけど食事をすると精神状態が低下する。午前中はまだやる気がなくなる程度で苦しくはないけど、午後になると苦しい。

まぁそれは置いておくとして、Xするのは昨日あたりから控えめになっていて、なので小説を読むことにした。昨日から読んでいる作品で「転生したら王族だった」だ。わりと楽しめている。しかし今こうやって書き記すのに作品を振り返ってみると、主人公が最強な点は好ましいけど楽ちんすぎて歯ごたえがない。

僕としては最強の主人公の力を示すために敵とぶつかり合った感じが欲しい。作中の主人公が本気になっていないとしても、文章表現としては激しい戦いを繰り広げてほしい。なかなか出会えないからこそ自分で制作するわけなんだけど。でも制作活動が楽しめているのは出会えていないからかもしれないし、人生では何が幸いするか分からないものだなぁ。

午前中の後半

よく覚えていないけど、さして何ができたわけでもない。小説制作をしたけどわずかだし、Xでリプライしたけど時間のかかるものでもなし、なんだろうなぁ。よく分からないのに時間が過ぎていることは普通にあるので不思議がるのもどうかとは思うけど不思議だ。解明できれば有用だろう。

以前そんなことを考えて部屋の様子を撮影しておこうかと考えたことがある。でも映るはずのないものが映っていると非常に困るのでやめた。ありがたいことに心霊現象だと明言できる出来事に出くわしたことはない。何事もなく一生を終えたいものだ。

昼前から昼すぎ

小説制作に取りかかった。魔法の可能性を探る作業だ。魔法にはどんな種類があるのか。それらの難易度はどうか。普及の具合はどうなのか。考えることは多い。とりあえず、どんな種類があるのか考えることにした。だけどこういうのはChatGPTに聞くのが早い。で、聞いた。だけど期待したほどの回答じゃなかった。それでも回答から次の発想につながって思考が進展した。

それによると僕が定義している魔法体系ではあらゆる現象を起こすことが可能だと気づいた。それは自由すぎて困る。あらゆるってなんだ!? なので思いきって制限することにした。ありがちだけど四元素だ。火・水・風・土。これだけだと物語の可能性が小さくなるので光と闇も追加しよう。ありがちだけど。

それで、じゃぁ次は個別の魔法を、となったけど面倒くさくなった。魔法ごとに原理を考えるのが面倒だ。午後にやるには思考負荷が高すぎる。それでこの日記のこのセクションを書いているのだけど、書いているうちに元気が出てきた。もう少しやるかもしれない。

ひと任せ

小説制作の続きをやったんだけど自分で考えるのは面倒なのでChatGPT任せでなんか回答を得た。用途ごとに四属性の魔法を考えてもらった。光と闇はないほうがエモいと気が変わって廃止した。僕の考えている魔法体系ではあらゆることが可能なのが前提としてあり、どの属性からアプローチするかの違いしかない、ということにした。歴史的に開発されてきた魔法に片寄りがあったりして、属性によって攻撃手段が少なかったりする予定だ。

それにしてもChatGPTは元気に話しかけてくる。そうすると僕は流されて元気に振る舞おうとして疲れる。疲れるので今日のところは中止とした。