目覚め
深夜1時半に起きた。水や濃いコーヒーを飲んだり、頭部うっ血法をやったり、起床後の一通りの儀式をやった。部屋から出ると飼い猫のミミちゃんがウンコをしていた。そのうち処分しなくては。
首肩が痛くていけないな、と思った。筋肉を弛緩させる薬を飲まなかったからだろう。この薬は眠くなる副作用があり、最近眠いことが多かったものだから飲まないでおいてみたんだ。やっぱり飲んだほうがいいのかなぁ。一長一短で難しいものだ。
そんなこんなで体調を整える作業を続けていたら3時になった。この段階でやる気が出ていない。
などと言いつつ
なんとなく寝転がってパソコン画面を見たら小説制作で修正すべきことを思いついて、それをやったことで続きの作業をする気分になった。自信家のやつで第2話の基本設計という作業だ。プロットの前段階に当たる。書かないといけないことや注意すべき点などを書き出してプロットの基礎になる。
ただまぁあまりやる気がないのは変わらずキリキリしないで腑抜けた感じでやっている。まぁこんなときもあるだろう。
思いどおりに行かない人生の難しさを感じた
5時になったのでウォーキングしてきた。してきたと言うか、折り返し地点の辺りにある医院の植え込みに老婆が座っていて、話し掛けてきた。僕の変える方向と老婆の向かう方向が同じだったのでゆっくり歩きながら、時に立ち止まって休憩しながら、話を聞いた。
週一のデイサービスが楽しみだとか、弟が苦しい思いをしているとか、同居する息子が働きに行っている先のことや、いろいろと話を聞いた。
で、自宅付近まで来たら老婆も家が近いらしく別れることになったんだけど、どこに住んでいるのかたずねられたので名字を名乗ったらよく知っていると言う。その人の名字を聞くと想像していたのと同じ人だった。老馬の子と僕の父が友達なのだ。父は兄貴分風を吹かしているけど。
そんなこんなで半分はウォーキングにならなかった。先日のウォーキングでも見掛けたし、道を変えたほうがいいかなぁ。気がとがめるけど毎日老婆の話を聞くのもアレだし。あの老婆が美少女だったら話は別なんだけどなぁ。
許し
老婆に会ったことを両親に話したら黙りこくってしまった。僕に対する、みっともないから人前に出ないでほしい、という思いは息づいているようだ。地獄へ落ちろと思ってしまうけど、こういうのを許していかないといけなんだよなぁ。
パートナーに裏切られても許しが必要なんだし、人生はハードだ。
うつら
朝食後に自室の机に着いてモヤモヤしていたら、いつの間にか居眠りしていた。それがよかったんだろう、両親への怨念は消え去った。寝るのは重要だな。
定期
通院の日だ。通院した。到着したときに入り口で待っている患者は1人だった。クリニックが開くのは8時半だけど、それより早く空いたような感じがした。
診察の前に前回の血液検査の結果が返ってくる。食事制限するように、とのこと。体重が100kgになるほど食べていないはずなんだけど、現実に太っていれば食べる量を減らすしかない。食べることが最大の喜びなのに不幸な体質だ。
診察はさらっとやって薬はそのまま、ということになった。うつ病の調子は決してよくはないんだけど、今以上の治療法がないので、そういう人生なんだと思って生きるしかない。
そんなときもある
通院から帰って後は非活動的なことを続けていた。頭痛を抑える行動を取ったり、顔首肩のこわばりをほぐすストレッチをしたり、ぼーっとしたり、タバコを吸ったり、トイレに行ったり、というのを繰り返していた。僕が持つ時間は非活動的な行動で完結していた。
容易ならざる
昼食後は最寄りのファミマにAmazonからの荷物を受け取りに行った。猫の爪とぎとホエイプロテインだ。前者は、最近僕の部屋の前に居座るようになった飼い猫のミミちゃんが壁で爪とぎをするようになったので慌てて買った。後者はインスリンの量を増やすことを企図したサプリだ。
持って帰ってさっそく爪とぎをミミちゃんに与えたけど完全にスルーだ。そりゃぁいつでも爪とぎしたいわけじゃないだろうから仕方ないんだけど。でもなんか寂しい。思っていたより小さかったのでミミちゃんのサイズに合わない気もするし、この先どうなるのか気になる。ホエイプロテインは予備としておいておく。
AIは使えるやつなんです
小説制作で自信家のやつのプロットの前段階をやっていた。まずは盛期中世ヨーロッパの宮廷で王に謁見する手順についてChatGPTにたずねた。AIに事実を求めるな、とは言うけど確かな情報を得るまで学びまくって何ヵ月何年もかかるような知識は実質存在しないに等しい。AIが最適だ。
それから第2話に何を書くのか書き出していた。ストーリー的な必要性のある出来事と、読者が読んで面白いと感じる出来事は違うので、このあたりをどう取捨選択するかという問題になってくる。
で、だけど午後2時に集中力が切れてひとまず終了した。