目覚め
深夜1時すぎに起きた。ゴソゴソして2時になったけど寝ぼけた感じがある。で、このあと居眠りしてしまい起きたのが5時だった。LEDライトを目に照射する試みもやっていたのだけど効果がなかった感じだろうか。いや、しかしなんでそんなに眠いのか。
やる気がないことによる苦難
朝食してから小説制作に臨みたかったんだけど小説制作に飽きた感じがある。コーヒーを飲んだら少しテンションが上がったけど飽きは解消されない。小説を読むのも飽きているし、他にやることと言ったらプログラミングだけど、プログラムするネタがない。ないことはないけど、なんか面倒くさいなぁ。何をするのも面倒なのかもしれない。ひっくり返ったカメのような気分だ。
ひょんなことから
寝転んで、なんとなく小説制作のアプリを開いたら少しくらいやってみるか、という気分になって始めた。百合のやつのプロットだ。寝転んでやろうとしていたときは気持ちはともかく書いてあることが理解できない頭の状況だった。眠気もある。それで濃いコーヒーを飲んで机に着いてやり始めた。そこそこご機嫌で進めることができた。
制作の成果としての文字数は少ない。それだけの内容を考え出すのにそんなに時間が必要なものなのかなぁ、と思わないでもない。しかしこれが僕のペースなのだ。慣れろ僕。10時になって小説制作は置いておいて、小説制作に関するハウツーを書いてポストした。管理者をしているLINEオプチャにも投稿した。そうこうしているうちにタバコが切れてコンビニに買いに行った。帰ってきて、なんかちょっと小説制作の続きをやったけど、それより先にこの日記を書き進めようということになって今ここの部分を書いていた。
生きていれば金が出ていく
昼食して食事による体調の微減のようなものを感じながらXを眺めていた。小説制作するには疲れている。疲れが癒えたら何かの作品の本文執筆でもしようかなと思ってXを眺めて2時になった。そうしている間に頭痛が出てきてバファリンじゃ治まらなくてセデス・ハイを飲んだ。セデス・ハイは予備を出すことになり、新しい予備をAmazonに注文した。
誰のため
飼い猫のミミちゃんは主に母が可愛がっているので母のために生きてほしい。でも最近は僕の部屋につながる階段がいいようでそこに寝転んで過ごすことが多い。最近僕がよくなでてやるようになったのが原因のようで悪い気がしている。
