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カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 2025-07-15 そこそこの日だった

目覚め

深夜2時前に起きた。寝起きの一連の作業をして机に着く。眠い。コーヒーを追加した。頭部うっ血法も追加した。眠気は取れた気がする。簡単に書いているけどのろのろゴソゴソして今が3時だ。眠気が取れた気がしたけどやっぱり眠い。砂糖水を飲んだ。それにしても小説制作が面倒だ。横になったら気が楽になって小説制作できるかもしれない。とりあえずベッドに寝転んだ。

――寝転んだら寝てしまった。起きたのは5時半。最近早朝が眠くていけない。睡眠時間を普通のものに戻そうかな。今は夕方6時半に入眠しているけど、これを夜10時くらいにしてみようか。朝5時に起きれば7時間睡眠だ。

食い合わせ

食い合わせが悪い、と言われることがある。うなぎと梅干しとか。だけど実際には問題になるケースは少ないだろう。科学的な説明もされているけど、必ず具合が悪くなる、というものではない。

そう考えると複数の食品を同時に食べて体に異常が現れるものは基本的には存在しない。このことを改めて考えてみると不思議な気がする。数ある食品の中で一緒に食べることで化学反応が起きて毒になるものが存在しないのだ。まぁ実際には不穏な化学変化があっても成分が微量だから影響がないのかもしれないけど。

午前中

朝食後、体を起こしているのがなんとなくダルい。横になったけど、眠くていけない。その状態からどうやって脱したのか覚えていないけど、なんか簡単なことで気分がよくなってスッキリした気がする。

その後はパンが食べたくてコンビニにパンを買いにいった。タバコも一緒に買うことにした。パンは「ファミマ・ザ・カレーパン」と「ファミマ・ザ・メロンパン」だ。クラフトボスのなんだかスカッシュも買って帰った。それらを平らげてから、さぁ何をしよう、となった。

僕は小説制作の飽き対策に「プロット」と「本文」を交互に進めることにしている。でも今は本文執筆が一段落してプロット作業しかない。本文執筆が継続できるよう新しい作品を企画しているけど、これは設定作業をしないといけなくて、それはプロット作業と似ている。することがない!となった。

なんとなく小説制作のマニュアルを手直ししようとなった。以前から作っているんだけど、小説制作の手順が変わっていくものだから最新の状態に追随できていなかったのだ。その作業をちまちまとやっていたら昼前になった。あまり実のある作業ではない気がするけど、でもきっといつか役立つ日が来るはず!と思って大切にしている。

ウンコ

どうして人間はウンコが嫌いなんだろう。動物は気にしたそぶりもないのに。人間が動物のマネをして食べるまでいかないにしても、もうちょっと普通の気持ちで対せないのだろうか。あんなにも嫌な思いをしない精神構造ならずっと生きやすい。介護だって楽になる。

午後

昼食前には「午後は小説制作に取り掛かろうかな」という気分だった。でも食べ終わってみると全然やる気が出ない。気持ちが穏やかになっていて元気がない。コーヒーを飲んでみたけどどうなることやら。コーヒーは、飲まないときと厳密に比較すると違いがあるのかもしれないけど、自分で変わった感じがない。まれにハッピーになることがあるけど。

元気が出ないと言えども小説性制作に取り掛かった。まだ制作を始めたばかりの作品で、主人公の名前を決めるところからだ。この作品ではエピソードごとのプロットは作るものの全体のものは作らない作品だ。だから最初に手を付けるのはキャラクターからとなる。既出の名前にならないよう(なってもいいけど今回はしたくなかった)ググりながら考えていった。そのうちなんとか決まった。ちょっとだけ名前以外の設定もした。

小説制作に精を出していたんだけど、管理者をやっているLINEオプチャ向けに今日の一言?を投稿しないといけない。そうしないとまだ誰も投稿しないからだ。で、今回は伏線について少し書いて投稿した。同じものをいつもXにも投稿している。