物語にとって感情の葛藤は不可欠だ。料理なら素材と言える。ジャンルとしての和食や中華、フランス料理があるとして、だけどどのジャンルにおいても素材である感情の葛藤は共通している。
それだけに議論の中心になるのは味付けの方法だ。キャラクターの性質、キャラクター同士の関係性、どんな状況に置くのか、風合いをどうするか。そこに用いる素材として副次的に感情の葛藤が決められることも多いだろう。
どちらを先にするかは自由だし、場合によってはセットになっていて同時に決まるかもしれない。なので、創作が停滞したときにはいつもと別の要素を先に決めてみるといいかもしれない。