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カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 2025-03-03 そこそこの日だった

深夜12時半に起きた。ちょっと気分が下がり気味。外は風雨だし影響を受けているかも。元気がないかな。小説制作が重荷に感じられる。

朝の思考

小説制作の新しい取り組みを探したらいいのかもしれない。取り組みというか、新しい作品を始めるというか。でも何か真新しい要素が欲しい。気乗りのする何か。

プロットなしで書くことをやりたいけど、プロットなしだと何を書いていいか分からない。昔、一文を書いたら3秒以内に次の文を書く、という作品をやっていた。当時としてはある程度の成功を収めていたものの、今それをやるとなると必要なエネルギーが高すぎるし、満足できる作品にはならないだろう。

キャラクターが勝手に動く、という話を聞く。そういう現象のある人は考えないでも頭の中でキャラクターが言動するらしい。それを書き留めるのが彼らにとっての小説制作活動のようだ。僕はそういうのが全くないので、自分にない能力という意味で羨ましく思っている。もし僕にも可能ならプロットなしで書けるのに。

ぱっとしない

小説制作について考えるのは飽きた。へきえきしている。それにしても今朝の僕はいつもとモードが違う。ボンヤリして考え事にふけったりして生産的でない。ボンヤリするのが悪いということもないのだけど、そのうちボンヤリすることにも飽きてくる気がする。そうなると悪い循環になって、気分が低下してしまう。

なにかしらしようかと思ってネット小説を漁ってみた。好みの作品が見つからなくて気分が低下した。そもそも読む気がしていなかった。最初から飛ばし読みだし。少ししてやめた。長く続けると本格的に気分が低下してしまう。そうなったら気分が戻らなくなってしまう。

することもないし寝るか、となった。今日は寝て過ごす日になるかもしれない、と思った。外は嵐みたいになっているし、なんかちょうどいい気もする。

午前中

朝食後には小説制作を始めたけど、いろいろあってダメになった。外部的な理由で活動が阻害されて拗ねてしまった。前向きになれず気分転換もできない。というか気分転換を意識的に行う能力を持っていない。いろいろ試してみても上手くいかない。

Audibleを試し始めた。休憩するのに何もすることがないと落ち着かない。人の話し声が欲しいと思った。ラジオはイマイチだ。青空文庫をAIに読ませるとか考えたことがあるけど高いし面倒だ。Audibuleがちょうどいい。しかについ聞いてしまうし、聞かないと損な気がしてくる。使うにはコツが必要だ。無料期間中にどんな答えが出るだろう。1500円/月はなかなかの金額だし。どうなることやら。

ままならない

今日は思いどおりに行かない日だ。早朝は気乗りがしなかったし、午前中は予定が狂った。午後になってXに愚痴をこぼしたら誰かに刺さったみたいだ。