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カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 2024-12-12 そこそこの日だった

3時に起きた。調子が悪くてグダグダしていたら5時くらいになった。

ぐねぐね

幸せとは

僕は小説を当てて人生逆転となるだろうか? でもそれが幸せとも限らない。幸せはまた別の要素から成るのだろう。であれば僕が幸せになるのだとしても小説が当たるわけじゃない。いやぁ、でも小説を当てたいな。小説が売れてほしい。

苦境を乗り切るには

今のところ小説が金になるしか真っ当な人生であり得ない。働けないし。両親は少ない年金で苦しんでいるし。このままじゃ父が必死の思いで手に入れた持ち家を売らないといけないかもしれない。そうならないためには僕の小説が売れるしかない。

レールが敷かれていた人生

これまでの人生では、こういうピンチはなんだかんだで乗り切ってきた。あまり苦しまないでも救われる道が現れた。自分で切り開いた人生という感覚はない。いつも外的な力で線路が敷かれていた。僕はただ進だけだった。

ヘルプミー

現状は悪い方向に向かっているとはいえ、なんとかやれている。これまでを考えれば、ここらで何か転換があってもよさそうなんだけど。でも変なことに転換しても困るしなぁ。

忍耐

小説制作は可能な限りの速度で進んでいるという気はする。精神的な調子がふるわないから、思うようには行ってないけど。少しずつでもいい方向に進んでいる。時間の経過とともに作品はよくなっていくだろう。でもそれがウケるかどうかは分からないしなぁ。不安や戸惑いが湧き上がってくることもある。はひー。

ぐねぐね2

僕の小説に足りないものは多い。書き上がった作品に、ではなく僕の作業に足りないことがある。まだまだ意識してコントロールすべきことがある。コントロールする術を身につけつつ、どういう方向にコントロールすればいいのか学ばないといけない。

キャラクターを作るのが苦手だ。文章の読み味を、意識して表現できてない。思い出せないけど、小説ハウツーをひもとけば僕が手を付けていないことがいくらでもある。今の僕の作品は、無意識のうちにやっている表現が多い。

無意識のうちにやっていることが正解に近いなら、僕の作品もウケることができるのだろうけど。それは偶然と言うのか、個性だと言えるのか、よく分からない。いや、足りないものは足りないのだろう。小説制作は難しい。気にしないといけないことが山ほどある。先は長い。