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カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 2024-11-12 そこそこの日だった

4時半に起きた。わりとよく寝た。中途覚醒なかったと思う。若干ぼう然としている。

あれ?

小説が完成したら出版社にメールで送りつけようと思っているんだけど、そもそもメアドが分かるのか、という問題がある。会社の代表アドレスくらいは公開されているかもしれないけど、そこに送るのか?と。今から探して確認する気にはならないけど。

Xで誰か、出版社に何度も送っていて「頑張ってください」とメッセージをもらっているという人を見かけたことがある。そこからすると送り先はどうにかして知ることができるのかもしれない。よく分からないけど。

情操教育?

R15やR18のゾーニングというやつ。僕は元々批判的な考えはない。でも不意に滑稽に思えた。性的な、暴力的なことを思わせないように皆で努力しているのだ。そこにあるのは「こんな気持ちを持つのはまだ早い」というもの。ご苦労様です、と感じてしまう。

大人になった証拠?

立場によって「言いたくないことでも言わないといけない」というのがある。あるのは知っていた。LINEオプチャで管理者をする上で実感している。

小説制作のコミュニティなのでメインのタイムラインで雑談が続きすぎると具合が悪い。全員が雑談しているならまだしも、快く思わない人もいるだろうし。コミュニティの存在意義にも関わってくる。

せっかく楽しく話をしているのにさえぎってサブのタイムラインに移ってもらうのは心苦しい。僕がよく思われないのは分かるし。嫌われたくないものね。

みんな子供

たぶん誰しも「こういう振る舞いをしなくてはならない」とか「こんなことは言ってはならない」という思いがある。腹が立っても平静を装うとか、言ってはならないことなんていろいろあるだろう。

そういうことを意識して補正できているなら大人として及第点だと思う。でもそれって、大人になろうと背伸びしている姿だ。本音は大人らしい振る舞いをしたいわけじゃないのに、自分は大人だから、と言動を変える。

孔子の言うところの「七十にして己の欲する所に従えども矩を踰えず(70歳になってからは、心の欲するままに行動しても道徳の規準をはずれるようなことがない)」にたどり着きたいものだ。

アナログ感

小説制作していた。百合のやつだ。先日やっていた部分を事情でやり直していた。今は単純作業で退屈というか、退屈さが精神的に厳しいというか。定型的な編集をするなら、そうしなくていい書き方とか書式を考えると幸せになれそうだけど、以前考えた部分を再考することができていて、これはこれで有用かな、という思いがある。

労働

少し部屋の片付けをやって、スマホをベッドサイドで充電するよう配置換えをした。体を使う作業をしたからスッキリして小説制作を再開できるかと思っていたけど、いざ望んでみると面倒感がある。小説制作そのものに忌避感があるっぽい。気分が乗らないのだろう。他のことをしよう。

プログラミングを少しして、また部屋の片付けをした。前述より大がかりだ。少しだけ。ペットボトルを90L袋くらいに入れて、他にもAmazonの紙袋を始末した。疲れた。

もうムリ

午後はプログラミングをしていた。小説制作の補助になるサイトだ。思うように動かないので、いろいろ書き直した。散々やってダメで、最後にちょっと確認したら、書き直したところとは別の部分に問題があると分かった。

コードをCtrl+Zでやり直そうとしたら戻らなくなっていた。Google ドライブの不具合だろうけどクラウド上のデータでローカルが書き換えられることがある。これされると履歴が消える気がする。くたびれ儲けの骨折り損とはこのことだ。疲れた……。

小説制作コミュニティに向けた投稿

描写順を入れ替える――

  1. 麻子は志望校に合格した
  2. 入学式に出席する
  3. 伸二の姿も見える

  1. 麻子は入学式に出席する
  2. 伸二の姿も見える
  3. 麻子は志望校に合格したのだった

――として面白みを出せます とつぜん殴られて転倒するなどのシーンで混乱を描くにも適しています

グチかな?

今日も小説制作があまり進まなかった。わずかでも進んでいることを喜ぶべきなんだろうけど、人は欲張りだからねぇ。もっと書けたらいいな、と思う。飽きっぽいのが問題かもしれない。ちょっと負担がかかるとすぐに忌避感が出てくる。忌避感は飽きだと思う。心機一転というか、ブレークスルーというか、スッキリして挑みたい。でもなかなかねぇ。