朝
4時に起きた。わりとスッキリ。よく寝た!という感じはない。よく寝たけど。コーヒーを飲んだ。
ファミマにタバコを買いにいった。吸う本数は1日1箱強だから2箱買った。何か食べたかったけど節約のために我慢した。
わりと何もしようと思わない。落ち着かず、腰を据えて何かをしようという感じじゃない。暖房をつけた。冷え感が落ち着かないのかもしれない。Perfumeをかけた。気分が上がるかもしれない。
しばらく時間が経ったけど気分は上がらない。カロリー不足だと思う。砂糖水を飲む手もあるけどやめておく。朝食を待つことにした。あと40分で朝食だ。
しかしカロリーを入れないと朝食まで時間の消化試合だな。思考もまともにできなくて、ただただ待つばかり。
朝から仕事
朝食して、それから砂糖水を飲んだ。飲むなら最初っから飲めばよかったのに。いや、咀嚼の後に摂取することに意味があるんだ!ということにしておく。
管理者をしているLINEオプチャでメインのTLに作品を流す人が現れて対応していた。昨日なんか流すとかなんとか言っていたのだけど、詳細が分からないのでOKしておいた。そしたらわりとどんどん流れてきて具合が悪いと副管理者から話があって、サブルームに行ってもらうことになった。
バタバタして疲れた。
ファン
パソコンとエアコンとサーキュレーターのファンの音が部屋に満ちている。パソコンはわりと静かだけど。もし生活が向上してもファンの音からは逃れられない。
休憩がてら
LINEオプチャのことで疲れてしまい、休憩といってもボーッとしているのは退屈だし、プログラミングをしていた。小説制作を補助するサイトの改造だ。インターネットに公開する準備。小説本文のデータを読み込む仕組みは上手くいった。後はロゴを配置したりサイトの配色の設定とかになる。ボチボチやっていくつもり。
高尚な音楽リラックス
休憩がてらは休憩にならなかったので寝転んでXを眺めることにした。音楽を聴いてリラックスするとか休憩の方法はある気がするけど気乗りがしない。もうちょっと精神状態がいいときなら、そういう高尚なことにも意味が出てくる気がする。今の状態では難しい。
強い味方
饅頭が食べたくなった。体が甘いものを欲しているんだろう。なので砂糖水を飲んだ。安上がりでいい。コンビニで饅頭1個買ったら100円は下らない。砂糖水は家計を助ける。
一番いい時間は一番大切なことに
疲れが引かない。調子のいい朝の一番いい時間をLINEオプチャのゴタゴタに使ってしまって台無しって感じだ。たまにあることくらいは許容しないとだけど。くそっ!
とりあえず炭酸水を飲んで頭部うっ血法をやって、多少はスッキリしたかもしれない。でも気乗りがしないなぁ。Perfumeをかけて気分を上げるのは今はうるさく聞こえそうだ。自然の音を再生しながらしばらくXでもしようか。
謎
東京都が計画中の「世界最大級の噴水」、整備費は26億円超の見込み
こういうことに金を使うことと心の余裕には親和性がある。ただ、こういうことをすると心に余裕が生まれるのか、心に余裕があるとこういうことに金が使えるのか、両方なのか、よく分からない。
気になる
プログラミングをしていた。砂糖水を追加して疲れが取れて、さぁ小説制作しよう、とおもったのだけどプログラムが気になっていけない。変更箇所の変更方針が頭にあって、それを実行したい気持ちが強い。このままでは落ち着かないのでプログラミングをした。
やることはできた。ちょっと手間取ったけどいつもどおりだ。でもまた変更箇所を思いついてそれをやらないと気が済まない気になる。でももう昼前だしとりあえず終了だ。
皆さんのおかげ
マスコミが著名人の不倫とかを暴く。下世話だと感じる。でも、ああいう活動が貞操観念を保っている部分があるかと思えば「一概に見下すこともできないよな」という気がする。
小説制作コミュニティに向けた投稿
シーン同士のつなぎ要素 捜索シーンと逮捕シーンはつながっていますが、取調室に一転するとき切れます 逮捕シーンで――
「隠し場所、吐いてもらうからな」 「吐かせてみやがれ!」
――とすると、つながりが生まれます 刑事と犯人の対決に向けた盛り上がりです こういうのを仕掛けたいな、と思いました