朝
3時すぎに起きた。早すぎるとは思うけど、目が覚めて寝入るのも面倒だな、となって。
調子はまあまあ。気分が高まっていないけど、寝起きだからこんなものだと思う。
ファミマ
起き抜けのタバコを吸ったらそれが最後の1本だった。買いにいかないと。面倒だけど。ドデカミンを一緒に買ってこようかな。今日の深夜バイトは誰だろう。いつもの人か、店長か。店長は妙に腰が低くてだまされている気分になる。内心ではゴミを見るような目で見られているかもしれない、みたいな想像をしてしまう。
ファミマにタバコを買いにいってきた。見知らぬおばさんだった。幸薄そうというか、標準で過酷そうに見える。あの店には新入りになるけどコンビニのバイト経験があるみたいだ。夜中に入っているのもそうだし、レジの操作も慣れていた。
スタイル
椅子の座面を上げた。これまで姿勢が悪かった。モニタが遠くて顔を突き出すようにしていた。僕が机に近づけばいい、となった。近づくとキーボードに手を置く角度?が変。座面が低い。そこで座面を上げた。
すぐ冷静になりたい
小説制作コミュニティに向けた投稿のプールを手直ししていた。否定的な話題を肯定的に変更するなどした。変更前はちょっと卑屈でいかんかった。時間を置くと冷静になれるね。
順調?
プログラミングをしていた。Notionで文字数を数えるプログラムの機能追加だ。選択した文字列を数えられるようになった。ちょっと制限ありなのでイマイチなんだけど。これがひとまず動くようになった。しばらく使って問題ないようならGitHubにアップロードするつもり。
朝食を終えて
疲れた感じがしていて何もやる気が出ない。でも何かしたい。元気が出るかと思ってPerfumeをかけたら気分が晴れはしたけど、やる気エネルギーは出てこない。休憩が必要か。
ラノベでも読んだらどうか、と思った。でも1ヵ月くらい読み続けている1つの作品はちょっと飽きている感じがする。そういえば昨日「容疑者Xの献身」のKindle版を買った。ラノベではない人気作品にはどんな面白さがあるのか、と思ったのだ。貯まっていたAmazonポイントで買った。
こいつを読んだらどうか。でも勉強的意味合いのある読書はもうちょっと元気なときがいいな、と思う。と言うか単にラノベじゃないからハードルが高いな、という気がしている。読んでみれば簡単にすいすい読めるのかもしれないけど、分からんやん。
求む新規性
何をしていたかよく分からないけど気づけば10時を回っている。ついさっきまではラノベを読んでいた。ここのところ読んでいるのとは別の作品を探して読んでいた。だけど飛ばし読みしてしまう。テンプレ作品なので、テンプレ展開までを飛ばして、テンプレ展開がちゃんとテンプレであることを確認してまた飛ばす。つまらない。テンプレ作品が読めない。
ここにしかない特別
小説制作をした。プロットなしのやつだ。ミステリのやつを終わらせてから戻りたかったけど、どうもミステリのほうは進まない。気乗りがしない。長丁場になることを想定して、飽きないように他の作品も進めることにした。
プロットなしのやつはあまり進まなかった。ゴネゴネやっていたけど終わってみるとショボい。時間が短かったのかもしれない。午後もできそうならやろうと思う。読者として好みに合う作品が見つけられなくて、本当に書くしかない。書くのと読むのは別の楽しみだし、自分の作品を読んで楽しめるわけでもないけど、ラノベで得られる喜びはほとんど制作にしかない。
目先を変えて
昼からプログラミングをしていた。小説制作の補助サイトの修正だ。表示がちょっと変になっていて、プログラムの変な箇所を見つけるのに時間がかかってしまった。さっぱり分からない、となって放置して息抜きして。それから取り掛かったら見つかった。気分がスッキリした。インターネットに公開するための作業は着々と進んでいる。
小説制作コミュニティに向けた投稿
説明台詞は否定的に語られますがチョイチョイ見かけます 利便性がいいですからね 三人称視点なら地の文で回避できますが、一人称視点では工夫することになります 対話の中で説明するとか、1シーンだけ解説役を出すとか 面倒ですね 手間を惜しまないのがいい作品への道だと分かっていても難しい