朝
5時に起きた。わりとよく寝た感じがある。今日は雨みたいだ。曇りや薄曇りより調子はいいはずなのでありがたいことだ。
言い方
一般に健康状態が悪いことを「体調が悪い」と言う。僕は心の調子が悪いことが多く、肉体の調子と分けて考えたほうがいいから体調と書かないようにしている。単に「調子が悪い」とかだ。でも染みついた感覚で「体調が~」と書いてしまう。後で修正したりするんだけど、なんか面倒だな、という気がする。
戦略的後退?
プログラミングをしていた。Notionで文字数を数えるプログラムだ。ひとまず動くようになったけど、ショートカットキーを設定しようと改造していたら上手く動かなくなった。疲れたし、とりあえず終わりにする。
やめてほしい
Xのコミュニティノートが役に立ったことがない。眉唾なポストでもRPしちゃうから、よくコミュニティノートが通知画面に表示される。僕としては眉唾だと分かってやっているので、いちいち知らせないでほしい。それにパソコンのブラウザ版ではコミュニティノートが大きく表示されて、画面の上から下まで達することもある。威圧感があってイヤだ。やめてほしい。
活動
ラノベを読んでいた。昼前から午後2時まで、昼食をはさんで。面白かった。でも小説を読むと頭が固まる感じがする。重いと言うのかもしれない。脳が快活さを失ってしまう。読んでいる間は気にならないけど、読み終わると不快だ。発想がなくなる。
何かして快調にしないと。とりあえず酢を飲んで、ボサノバをかけた。活動していると気分が変わるけど頭が働かない。と思っていたら爪を切ることを思いついた。伸びていたんだ。で、切った。少し気分がよくなったかもしれない。
チャレンジャー
苦しい。進捗なき日々が、だ。昨日は小説制作をしたけど横道にそれた作品だった。今日はプログラミングと読書しかしていない。どれも目的とする小説制作に必要なものだ。有意義で有益。とは言うものの本願が進んでいない。そして本願の小説が完成したとして、好ましい結果が得られる可能性は低い。無力感? 自己無効力感。
研究者も似たところがあるだろうか。主たるテーマからそれた基礎研究みたいなことをしたり、その研究結果が出たところで社会的に報われる可能性は低い。まぁ研究者とニートを比較するのは失礼だろうけど。
小説制作コミュニティに向けた投稿
「お茶を飲んでパンを食べた」と書くと口に入れる動作が2つ出てきます まとまらないものかと思います 「お茶とパンを摂った」では文の色味が変わってしまいます でもXなどではなく小説という落ち着いた場にあってムリにまとめる必要もないのか、と思い至りました こういうこともありますね