朝
4時に起きた。1時に起きて椅子に座って寝ていた。どうも上手く眠れないものだな。
甘い汁が欲しい。ジュースが飲みたい。朝食したら買いにいこうかな、と思ったけど、朝食したら満腹で要らなくなると思う。砂糖水でも飲もうか。
水と砂糖とリンゴ酢でリンゴジュースを作って飲んだ。満足満足。
すぐ疲れる
小説制作をしていた。ミステリのやつのプロットだ。少し進んだ。進んでちょっと思うところがあってプログラミングをしていた。小説制作の補助になるウェブページを変更していたのだ。Markdownの見出し記号とリスト記号の行を削除できるようにした。このことで小説の本文中にMarkdownの見出しとリストを書くことができ、小説をアウトラインで管理できるようになった。疲れた。
書いている
小説制作をしていた。プロットなしのやつだ。ミステリのやつはプロットするのに疲れた、というか飽きたので息抜きで書いている。800文字ほど進んだ。調子はいい。気分よく書けて気分いい。
でも小説制作の補助になるウェブページが少し壊れていた。なんか変だ。当面は問題なく使えるけど、表に出すなら修理しないと。思い当たる節はある。ちょっと手間だけどそのうちやらないとなぁ。
小説のストーリーとしては以前書いていたやつの焼き直しなので大体できている。現実で言うとローマ法王が王を破門するところが基点になっている。ローマ法王に戴冠を受けた王が複数いて全員が破門されることで戦乱の世が始まる、という流れだ。
書いていた
小説制作の続きをしていた。昼が近くなって空腹が気に掛かるようになった。塩分が足りていないと空腹もしくは炭水化物欠乏症を感じやすい。少し濃い塩水を飲んで我慢する。
しかし毎日結構な量の塩分を摂っているけど本当に大丈夫なんだろうか。昨日の通院のときに採血したから2週間後に結果が分かる。前回の血液検査では2週間ほど塩水を飲み続けたけど腎臓に関する数値は正常だった。安心材料はあるけど、あれから長いし塩分の量も増えていて不安材料もある。最近夜になると足がダルいのはそのせいかもしれないし。
全ては自分の幸福のため
僕が管理するLINEオプチャで「虐めをしたことがる人に質問したい」という話があり、後ろ暗い過去だったけどウソはつけないので名乗り出た。
虐めをしたのは小学生の頃だ。相手は知的障害のある男子だった。田舎だったので幼稚園も小学校も同じ顔ぶれだったけど、彼を取り巻く人は「虐める人」と「看過する人」だった。僕は始め後者だったけど、後に前者になった。しばらくして虐めるのに飽きたのだけど、それまで続いた。
足や体を蹴ったりするのが僕の虐めだった。顔にはビンタくらいしたかもしれないが、あまり関わっていない。言葉や履き物を隠すなどの行為はなかった。なんというか腹いせのようなものだった。その場で気を晴らすのだ。
文字にするとこれくらいのことだけど、大人になってから噂に聞いたところによると、彼は同級生には会いたくないと言っていたそうだ。思い返せば罪悪感があるものの、普段は何食わぬ顔で自分は堂々とした人間だ、みたいに振る舞っている。
人間に限らなければ食肉に関して大罪の片棒を担いでいるし、いちいち気に病んでも仕方ない気がする。それでも忘れるのは卑怯なことのように感じるし、罪の意識から逃れることはできない。とはいえ生物の根底は弱肉強食だ。せいぜい自分の幸せのために有効に活用したいかな。
おすすめ
「おすすめ」という概念がある。僕にはお勧めの何かがあるだろうか？ ない。それほど深く知っている物事はないし、万人にも個人にも何が合うのか分からない。分かる人などいない。万人にお勧めのものが僕に当てはまらない自信？がある。僕個人に何が合うか、僕個人を徹底的に知り抜いている人などいない。であるなら「おすすめ」とはなんだ。
と、考えていたらデスクトップ上にあるChromeのアイコンが目に入った。あー、ブラウザとしてChromeならお勧めできそうな気がする。万人に合うとは言えないけど、およそ誰にとっても十分な気がする。問題があるのは認識しているものの、世間的には受け入れられているし。となるとシェアの高いものが「おすすめ」なんだろうか。違う気がする。
ブラウザならChrome一強の現在はお勧めできるだろう。でも映画、小説、音楽、そういうのだと分からない。いやいや、映画好きなら映画好きの間で通じ合うものがあるんだろうか。FSがいいならこれがお勧め、とか。そういえばそんなもののような気がする。
というかだな。僕が気弱でお勧めするのが怖いのだ。お勧め精神がない。あとこだわりのある分野で趣味が片寄っている。ラノベのストライクゾーンは針で突いたほどだ。小説制作の環境としてVS Codeを使う人はまずいない。それから映画とかだとそもそも映像の視聴という行為が合わない。音楽はPerfumeを好んでいるけど他の歌手や分野を知らないし。僕はお勧め弱者なのだ。
