朝
今朝は5時前に起きた。ような気がする。2時くらいに目覚めたときには再入眠して問題なかった。4時くらいに目覚めたときには椅子に座って寝てしまった。なので今日の寝起きは椅子からスタートだ。
なんとなくスッキリしない。気分に余裕がないのかなぁ。あと肩首がこって痛い。朝から大変だ。今は7時半。タバコを買ってきて、肩こり外用薬を塗って一段落。ちょっと落ち着いたかも。
通院待機
今日は通院。今は出発までの待機時間。で。ここのところ調子がイマイチという気がしている。上がりきらないし、悪いときもある。それなりに対処して、なんとなく苦しさを低減して過ごしている感じだ。でも処方を変更することはないのだろう。他にいい薬があるでもなし、比較的安定しているアナフラニールから動かすことはない。
肩こりをどうにかしてもらいたい。脱力系の内用薬とか肩こり外用薬とか、しっかり対応してもらわないと厳しい。外用薬は薬局で買うこともできるけど高い。病院でもらえばたぶん200円くらいだ。買うと1000円は下らない。医療保険料を払っているみんなのスネをかじっていきたい。
通院から帰宅
疲れた。母とよく話した。父が入院していて家にいないことが母と僕の心を軽くしているかもしれない。父は元気にしていてほしいけどね。でも家族が死んだことで逆にみんなが楽になる、なんてこともあるんじゃないかな。
それはともかく、うつ病の薬は変わらず。肩こりに向けて弛緩する薬を出してもらった。外用薬のお願いはスルーされた。手元の外用薬がなくなりそうなので、買うしかない。なんで出してくれないんだ。ケチ。
化学
Xを眺めていると世の中には不満がいっぱいだと感じる。僕にしたって調子が悪化すると不満が表面化してくるし、誰でも何かしらあるのかもしれない。この不満が、何か話題を核にして析出して膨れ上がる。怒りをぶつける先が見つかったら突っ込んでしまう。普通のことだろうし、どうしようもないし、ガス抜きという意味では有用なことだとも思う。でもその怒りが誰かをまた不幸にしてしまったりして、よろしくない。これは連鎖反応か。やがて臨界を迎えて革命が起こるのかもしれない……。
戦はできぬ
腹が減ると考え事ができない。正確に言うと「何か食べたい気持ちがあると」だ。カロリーが足りなくなってくると食べたくなる。美味しいものが欲しい、とかではなく、カロリーが欲しいのだ。この思いは頭の中に居座って思考を阻害する。仕方ないので砂糖水を飲んだり塩水を飲んだりする。
おーい
人生に拗ねている人がいる。どうしようもねぇな、という気がする。でも、そういう性格になることを、その人が選んだのではない。であるなら魂の救いがあってもいい、そう思う。だけど弱肉強食の中で獲って食われる動物に救いはない。人間もそれに従うのか、という気がする。おーい仏様、助けちゃくれんかね。
溺れる者
水を飲む => タバコを吸う => トイレ行く……を繰り返していた気がする。夕方になった。虚無感、徒労感。なんだこれは。
やる気が出なかった。なんでだろう。まぁそんな日はフツーにあるけどね。でも考えてしまうんだよ。脳内のなんとか伝達物質を作り出す材料であるところのタンパク質が足りなかったのかな、とか。タンパク質=プロテイン。プロテイン高いんだよ。
昨日とか一昨日とかはプロテイン飲み忘れていて、今日は昼食後に飲んだけど今日のうちに効果は出ないだろうし、出るなら明日。明日やる気が出ればその勢いでプロテインを発注しちゃおうか、とか思っているけど、それは性急すぎるな。たぶん。
でももうプロテインないし。っていうかこれまで飲んできて、さして効果なかったやん。そうですね。でもワラをもつかむ思いなのさ。
前向き
油を飲むと調子がよくなるのでは、というひらめきを得た。20年くらい前に「血液型のO型は肉食時代の流れ」みたいな話があった。真偽は定かでないけど、なんとなくこの話を引きずっている。プロテインにこだわるのもこれだ。で、油。飲んだのはオリーブオイルだけど、ラードを飲むのは気が進まないので、まぁ。
バカげたことをよくやる。でもやってみないと誰も知ってはいない。僕に特有の性質だって実際にある。眠くならないはずの医薬品で眠くなるのは医師も理解できないようだ。そんなワケで思いついて実行できそうなことは、やってみないと。だって元気に過ごせたらめちゃめちゃ幸せだから。