お漏らしして目が覚めた
1時すぎ。けっこう出たみたい。寝る前は頻繁にトイレに行っていたけど、こんなことになるとは。パンツとベッドは扇風機で乾かし中だ。水を飲むのも考えものだ。
さよなら生成AI
Xのコミュニティで生成AIについての話が出ていた。「書籍化した作家さんが、その本とは別にネット小説の作品で生成AI絵を掲載したら、契約を打ち切られた」という話だ。出本のアカウントが何者なのか分からないので、あくまでうわさなんだけど。
でもこれは危機感を持った。生成AIを拒絶する動きには感情的なもの感じる。つまり論理的でなく、怒りや義憤でどこまでも突っ走りそうだ。どんな用途であれ生成AIを利用していたらもうアウト、みたいなことになりかねない。
Xのポストで生成AIに関するものは全て消した。ブログ記事も生成AIにまつわるものは消した。それから、フォローしている生成AI絵の制作者もリムーブした。もう関わらない。なんていうか、必要な存在ではなかったから。書籍化できない危険性と比べたら軽い。
さよならXのポスト
いろいろ考えて、いや、なんとなく思いつきで、過去のXポストを削除することにした。小説制作者としての名前と切り離すためだ。GitHubと複雑に絡み合っているから完全にとはいかない気がするけど。
GitHubではプログラムと小説を同じアカウントで公開している。GitHubは複数アカを許可していないはずなので、これはまぁ仕方ないのだけど。でもなんていうか、プログラムを書いてもXのカメリア🐢のアカウントでは話ができないし、なんか面倒。
本格的にXのサブアカ?を運用しようか。カメリア🐢と小説家の名前のアカウントと。なんだか面倒なことになってきた。あれ、だったらポストを削除しなくていいのでは? いや、そんなことはない。ポストを削除してカメリア🐢と小説家名を分離するから意味があるのだ。ややこしい。
ショックだったらしい
Xの全ポスト削除にはデータのアーカイブをダウンロードしてから削除ツールに読み込ませる必要がある。ダウンロードできるようになるのは申請してからかなり時間がかかる。明日にでもなるだろうか。このことで手持ち無沙汰な感じだ。
他のことをやればいいんだけど、なんとなく手に付かない。小説家名のアカウントのアイコンを変更して整備したりはしたんだけど、なんか、関係ないことには食指が動かない。ぼんやりしていた。
ショック状態だ。ショックなことがあると僕はこんなふうになる。生成AIについて言及することすら恐ろしいとなり、その環境にビビっているのだ。気が弱いからすぐこんなになる。
てんで
小説制作しようという気が起きない。昨日は哲学的な発見に浮かれて小説制作が再開になるかと思っていたけど、全くそんなことはなかった。なんか思考が静止しているような感じもある。何も思わずに時間が過ぎるような。苦ではないけど、なんかなー、となる。
飲酢
先日ギガジンかなんかの記事で、酢を飲むとうつ症状が緩和される可能性が示唆された、みたいなことを言っていた。さっそく酢をAmazonに注文した。ミツカンのリンゴ酢だ。ビタミンBが影響みたいなフレーバーだったので合成酢ではなく醸造酢を選んだ。で、さっきファミマに取りにいった。
さっそく飲んだ。酸っぱい。もちろん水で割って。で、暑くなってきた。体が熱を発している。まぁそんなことはいい。効果が出るなら明日か、ずっと先だ。薬物的な効用であればうつ病の薬のアナフラニールが効くときみたいに飲んだ翌日に何かあると思う。腸内フローラが云々だったら2週間くらい先かもしれない。1リットル買ったので、じっくり飲んでいく。