カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - なかなかいい日だった

2時半頃に起きた。昨夜はリスペリドンが入っていたし、18時半くらいには寝ていて、睡眠時間は十分だ。よく寝た。タバコが美味しい。

小説制作をした。プロットなしの作品の本文執筆だ。気分よく書けた。プロットがないのはホントにいい。プロットを考えるのはホントに大変だ。ついちゃんと作ろうとしてしまい、いろいろと考える。考えるのはエネルギーが必要だから、精神的な調子のいいときしかできないし、凄く疲れる。しばらくはこのプロットのないやつを書こうと思う。書き切るところまでいけるといいんだけど。4時くらいに第5話が書き終わった。取りあえず終了してLINEオプチャでも覗くかな。

午前中

小説制作の続きをしていた。恋愛関係に話が流れやすくなっている。僕が望んでいるんだろう。ファンタジー小説を読まないでイチャラブなラノベを読んだら幸せになれるんだろうか。いや、なんかイチャイチャしてばかりで好みに合わないとかありそう。難しいんだよ、僕の好みって。

それにしても恋愛的なことを書いていたら、包茎の皮の中がカウパーでずるいんずるんになっていた。敏感過ぎる! 中学生か! でもこれが僕という46歳おっさんの現実なんだよなぁ。みんなはどうなんだろう。

そんなこんなの午前中だった。

午後

なーんとなく気分が悪くて横になっていたけど、大きな用事を足してきたら気分が回復した。濃いコーヒーを飲んだこともあるだろう。小説制作ができるといいな。たまにはラノベ読みたいけどね。好みに合うやつがないからそうもいかない。

小説制作の続きをした。することができた。比喩を盛り過ぎかもしれない。明日にでも読み直して修正しなきゃかも。

16時くらいから空腹で進まなくなった。考えるのが億劫だ。何してたっけ。うだうだして過ごしたのかな。無駄な時間だった気がする。

総括

今日はなかなかいい日だった。割といい感じだったという気はする。空腹に倒れたところは改善すべき点だろう。これについては難消化性デキストリンの量を増やしてみることにした。