カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - イマサンだった

1時頃に起きた。玉子フィリングのコッペパンをファミマで買って食べてきた。早朝食だ。

小説制作をした。概要プロットだ。ヒロインの姉の性格設定で困っている。キャリアウーマンみたいな出来る人だ。その裏の性格を面白くしたい。かわいいものが好きとか、料理ができないとか、そういうステレオタイプにはしたくない。なかなか決まらない。そのうち眠くなってきた。濃いコーヒーを飲んだりストレッチしたりしたけど、どうにも眠い。2時半に寝た。それから5時に起きた。眠い。

午前中

穏やかな気分でやる気が起きない。ChatGPTにそう伝えたらリラックスした時間もいいのではないかと言われた。好みの音楽をかけるとかなんとか言うのでボサノバをかけた。

どうにも調子が悪い。何も興味が持てないし、何も面白くない。ただ存在しているだけで苦しい。気鬱だ。食欲だけはある。ファミマにファミチキとパンを買いにいって食べた。気分が一気によくなった。よくなったけど、しばらくしたら一気に悪くなった。こりゃもうダメだ。寝た。昼まで寝た。

午後

超難関ダンジョンで10万年修行した結果、世界最強に ~最弱無能の下剋上~ : 4」を読んだ。微妙だな、と思いつつ続けて読んでいる作品だ。正直なところ飽きてきた。いつものようなことを、いつものような調子でやっているな、という感じ。シリーズものはそうなりやすいのかもしれないけど、例えば僕は「薬屋のひとりごと」にはそういうのを感じないし、いろいろあるのかもしれない。それにしても「境界迷宮と異界の魔術師」などは後のほうになってくると毎回同じ展開を踏襲していて、そういうのを好む人もいるのかなぁ、と奥深さを感じさせられる。

総括

今日はイマサンだった。イマイチじゃない。イマニでもない。イマサン。割とろくでもない日だった。