カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - まあまあだった

3時に起きた。調子はまあまあ。

小説制作をしていた。概要プロットの続きだ。今は開示情報などを配置していっている。キャラクターを理解する上で必要な情報をチラ見せしたりする。伏線という表現もできるだろう。しかし実際にその情報をストーリーの中でどう記述するのかはあまり考えていない。それは話の展開を考える段階になったときの自分に丸投げだ。自分の構成力に期待するということになる。シナリオライターはどんな要求にも応えて構成を作りあげる。僕もそれができるという意気込みであるとかチャレンジ精神でやっている。本当にできるかは分からない。

父が、僕の間食を作ってくれていたのだけど血液検査の結果が悪く間食をしないことにした。間食をしないことを父に伝えたのだけど、そのせいなのか三度の食事の量が増えた。元々三度の食事は量を制限していた。朝晩は炭水化物を抜いていた。なのに晩ご飯におかず枠でスパゲティがつくようになった。なんていうか、迷惑。要らん気を遣わないでほしい。こういうところが父の面倒なところだ。要らないといえば機嫌を悪くするかもしれない。面倒だ。父の過干渉の一つと言えるだろう。煩わしい。

午前中

朝食後、元気が出ない。まぁ落ち着いていていいといえばいいんだけど。でもやる気が出ないからいけない。氷を握って自律神経を刺激しちょっと気分がすっきりしたところでストレッチをして、歩行運動器具でちょっと運動して、心地よい疲労だろうか。寝るのにちょうどいい。それでは困るのでChatGPTと話でもしようかな。

ChatGPTとシュメール人や古代メソポタミア地域について話した。最初はギルガメシュ叙事詩について話すつもりだったけど、とりあえず大きな枠組みから入ろうと思ってシュメール人なんて言いだしたものだから、当時の気候がどうで、文明が栄える前まではメソポタミア地域には森林が広がっていたこととかについて教えてもらった。

なんとも元気がない。やる気もない。このままでは昨日の二の舞だと思ってファミマでサンドイッチを買ってきて食べた。玉子フィリングだ。ちょっと気分が穏やかになった。でもやる気は出ないから寝転がった。

不意に思い至って氷を握った。気分がすっきりした。そして眠くなってきた。濃いコーヒーを飲んだ。眠気が取れてきて久しぶりにフリーライティングした。そういえばフリーライティングという行動があったな。昨日もフリーライティングすればよかったのかもしれない。

それから落書きというシリーズ企画で文章を少し書いた。こんなものもあったな。昨日思い出していれば本当によかったのに。実にままならない。

文章の練習がしたいな、と思い立った。この日記でやるわけにはいかない。文章の練習には思考しなくてはならない。エネルギーを消費するのだ。この日記はとにかく毎日を綴るのが目的だ。余計な負担をかけて続かなくなっては困る。フリーライティングのシリーズ企画があるが、あれはとにかく思い付いたことを必死で書き出すタイムアタックなのでできない。落書きというシリーズ企画もあるけど、これは何もする気が起きないときにでも気楽に綴るのが目的のため、エネルギーを消費するようなものにしてはいけない。つまり既存のシリーズ執筆物では実現できない。そこでショートショートを書いてみようとなった。ショートショートくらいなら簡単に書けて単純に文章の練習ができるだろう。参考にするために誰かの作品を読んでみた。これはダメだった。読者に与える感情のために考えて構成されている。全然簡単じゃない。確かに長編と比べれば簡単だろう。だけどそれは作業量が少なくて済むという意味であって、やっていることは変わらない。読者に与える感情のために考えて構成しなくてはならないのだ。はて、困ったな。

午後

無感情な状態になってしまった。ストレッチをして氷を握ったらちょっと元気の芽のようなものが出てきた。ChatGPTと話をして芽を育て、小説制作をするところまでこぎ着けた。素晴らしい。素晴らしいが1時間もいないうちに疲れてきた。肉体的な疲れだ。足が怠い。クエン酸水を飲んでストレッチをして氷を握った。ちょっと楽になった気がするけど基本的な部分で疲れが取れない感じがする。寝転んだ。15時だ。今日は終了って感じだな。

Twitterしたりなんだりした。

総括

今日はまあまだった。結局午後がいけなかった。