カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

落書き - gr027 2023-02-26

コンピュータ関連のブログ記事が書きたい。コンピュータが好きだ。いや、コンピュータという表現をするとやけに深入りして聞えるけど、パソコンが好きだと言ったほうが正確だろう。何か発見をして、経験をして、それをブログ記事にして公開する。人の役に立っている感じがして快の感覚がある。だけどとりあえずネタがない。ネタになるような面白いアイディアが思い付かない。

栄養ドリンクというと疲れがたまってどうしようもないときに飲むもので、毎日飲むのはあまり体によくないというイメージを持っている。しかしユンケルのCMでは「一日一本、ユンケル」と言っている。へぇ、と思う。栄養ドリンクにもいろいろあるんだろうか。それともそもそも毎日飲んでもいいものなのか。まぁ昨今はエナドリが気楽に飲まれていて、栄養ドリンクの連用を忌避するような常識はないのかもしれないが。

エナドリの話が出たが、エナドリの飲み過ぎで命を落とした人がいるという話がある。本当だろうか。死んでしまうほどエナドリを飲むのは、飲料水を大量に飲むという点においてキツいものがあるだろう。大量に飲めるのはビールくらいなものだ。水を同じ量飲もうと思ったら苦しいだろう。件の人はよほど飲んだのだ。エナドリじゃなくても問題があったかもしれない。なんでも程を過ぎるとよくない。

ああ、書きたいけど書くことを思い付かない。今は台所にいる。つながった居間ではテレビから笑点が流れている。笑点の声が耳に入ると何も考えられなくなってしまう。僕はきっと素直なのだ。誰かが話をしていると聞いてしまう。前述のユンケルの話はCMから思い付いたのに、笑点から思い付くことはないのかと思ってしまう。そこんとこCMと番組とでは違うのだろうか。そうなのかもしれないな。

男性と女性の体で三大部位とも言えるのが局部と女性の尻と女性の胸だ。大勢がそこに興味を持っている。なぜだろう? 局部は分かる。子孫を残すことが生物としての最大の使命だとするなら、最も重要な箇所だ。最も興味を抱き、その興味の対象を合わせてみたいという変態的とも言える本能に支配されるのは分かりやすい。女性の胸はどうだろう。乳房だ。男性にはない。母性の象徴と言えるそれは、なぜだか女性にとっての興味の対象とはならず、男性にだけ強い思いを起こさせる。不思議にも感じられるが、女性同士で性的な興味を抱く例は少数だろうから、そんなものなのかもしれない。一番難解なのが女性の尻だ。基本的にクッションくらいの役にしか立たない。尻を合わせて種を保存することもなければ、吸い付いて命をつなぐこともない。どうしてそんなところが魅力的なのか。動物的な交わりの際には女性の背後から行うのだから、その際の目印としての興味なんだろうか。分かるような分からんような感じがする。まぁ子孫を残すという意味において女性の体に興味を惹く部分が多いに越したことはないだろう。そういうところにおいては、くびれた腰がいいだの、腋がいいだのといろいろあるのだけど、女性に対する興味から生まれた副次的な欲求のように思える。その点、尻は別格だ。局部と並び立つほどの興味を惹く存在ではないだろうか。分からない。なぜそんなにいいのか。神秘。その言葉で片付けるしかない。